羽生結弦のスピード離婚、ファンの姑、小姑化が?

結婚など当人のご自由で人がとやかく云う筋合いでもない。
年の差婚は不自然と云って、この世には相当あるようだ。世代
が異なるのだか、話が合いにくいと思うが、それも好き好きで
あろう。羽生結弦は関心はないが、ファンの小姑化!報道で
「羽生結弦の離婚に世界は衝撃」という見出しに笑ってはいら
れない。そこで、音大出の演奏家女性、別に音楽界で著名では
ない。ファンの反応がまさしく原因の可能性なのだから。
あくまで一般論だが、
・・・・・私の経験上、音大出の演奏家女性、まあピ
アニストなら数しれないだろうが、ヴァイオリン、フルート、
・・・実に要注意であると思う。独特である、近づいてはなら
ないと思う。まして伴侶など、だが人柄の円満な方もいないと
も言い切れないが、音大を出て長く独身の演奏家女性は男から
するとアンタッチャブルに近い存在な気がする。それも相性が
合えばいいだろうが、現実、容易でない気がする。とにかく、
気位が高い、お高くとまっているケースが多い。謙虚な人もい
るかもしれないが。8月に結婚発表、11月半ば過ぎに離婚発表、
スピード離婚ではある。継続困難な事情発生なら早く別れるの
が互いのためだ。大学の同期生でも離婚した人はかなりいる。
最初の結婚式に呼ばれなかったが二度目の式には呼ばれたとい
うケースも何度もある。ある同期生は相性抜群なれど、親が、
異郷の嫁いびり、泣く泣くであった。
だが以上は一般論だ。羽生結弦選手については熱狂的なファ
ンが姑、小姑化したから、だから奥さんも一歩も出られない
くらい、というならきのどくな話。こんな離婚原因は有名人
ならではだろう。
うちの場合、両親、父親の母親、私の母親の弟、など多くが
離婚経験、再婚である。だから故郷でも「あそこはみんな、再
婚だ」と陰口を叩かれるくらいだそうだ。私は離婚などやってい
ないが。父親の兄など三回目だが、二人目まではすぐに実家だ
が、三人目が相性が良かったとうべきか、最後まで連れ添った。
要は相性というもの、合わないなら我慢するより、早く別れた
方がいい。ことは単純だ。羽生結弦選手は特殊で熱狂的なファ
ンの姑化、小姑化である。気の毒である。
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