岡山県沿岸部でも雪が舞っている、水道管の凍結に注意、マイナス4度が凍結の危険の目安
この冬、最強寒波の襲来、夜になって岡山県南部でも雪が舞
ってきている。明日の朝、最も心配なこと、水道管の凍結、ま
たまず確実は道路の凍結だろう、日が射さない北向きの坂道な
どは特に凍結しやすいので、可能なら避けるべき。・・・それが
が岡山県沿岸部、でも要注意である。今年になった、どちらかと
云えばやや、暖かい日が多く、強烈寒波はクリスマス寒波以来で、
何より暖房、防寒を心掛けたい。明日は出勤、通学、思い切り防
寒を、ということだが、・・・・・別に当たり前な話だが、ここ
は万全の備えで対応。車通勤の方は事前の暖機運転、アイドリン
グを十分に、近所迷惑でも仕方がない。水道管凍結はマイナス4
℃が凍結の目安だ、非常に冷えたらそれくらいに下がるから水道
の出しっぱなしはまず実行したい。
さて、1月もだんだんと過ぎてあと一週間余り、早くも、とい
う思いである。今年は特に、早く感じられる気もする。どうで
っもいいようだが、私としてはクリアすべき最低の長さの年齢
は何とか到達、これからは一日一日がますます大切となる。別
に意識過剰になる必要もなく、今まで体調が悪かったぶん、気
長に体調を恢復させたい、ということである。悔いが残る食養生
を続けてきたので、日々、智慧を磨いて100歳まではじっくり、
体調の恢復を図る、奇妙な大風呂敷を広げたみたいだが、それく
らいの長い目をもって健康には臨みたい、というだけの話である。
この記事へのコメント
喫茶店で話したら、コーヒー卸店が矢掛の硬水を処理する装置を買うよう勧められたとか。
小言コウベエさんが「これは良いことを聞いた」早速水道課に行ったらしいです。