賢明な日本人がEVを選ばないのは当然だ、中国人とは違う!メディアのEV賛美大合唱はひどい

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 日本人は実は国民性という点でいうと賢明である。逆に、
政治家とか官僚、またメディアが大バカ的傾向が強い。そこ
で重要なこと、賢明な日本人はEVは選ばないのである。メデ
ィアは中国を貶すのに、EVにつては「中国は偉い、中国人は
偉い、よろこんでどんどんEVにつてはに乗り換えている。今
やEVのバッテリを充電済のものに取り替え得るサービスまで」
と、都合のいいことだけ報道!するマスゴミそのもののだ。

 まず基本的にヨーロッパの放った「共産主義宣言の後継と
して世界を支配するドグマ」としてのCO2、地球温暖化気候変
動論という破滅論、終末論、・・・・・特殊な汚染物質、個別
の汚染環境破壊の総合ではドグマとして弱い、生命界を最も支
える物質、CO2をやり玉に挙げての超大風呂敷、・・・・・で
ある。だが今回はメインのテーマではないから論じないが、こ
こからヨーロッパ発のドクマに弱い日本人は大いに問題である。
ただし政治家、官僚、超大企業などは「ドグマは利用すべき」
という習性がある。それが民衆の生活を破綻に追い込むもので
あろうが、お構いなしである。

 さて、EVである。EV自体はガソリン車など内燃機関の車より
古いし、事実、実用化されていた。戦後日本は石油資源も容易
に獲得できず、複雑なエンジン製造、その材料の乏しさ、もあ
って木炭車とEV自体はを国民車にしようとした。日産に併合さ
されたプリンス自動車も1951年くらいまではEV専業だった。

 だがEVはほぼ跡形もなく、消えてしまった。なぜ、石油資源
、複雑で製造も困難なエンジン、そのエンジン車だけに日本は
なった。

 当たり前である。この日本で基本的にエンジンを持たないEV
などよほど限定された利用条件、使用条件、環境でないと実用
にならないのである。その生み出す不都合は列挙すれば際限が
ない。だが既成メディア、CO2温暖化論を鵜呑みにする、鵜呑
みのフリをする既成メディアはあまり明白なEVの実用上の欠陥
を隠蔽してしまうし、極端な欠陥の過小評価を続けている。グ
レタ教は絶対である、その信奉のためにどんな不都合が生じよ
うと構わない、という狂信を貫くつもりかも知れない。

 まずEVは基本的に発電能力はない、回生エネルギーなら回収し
て多少の足しにはなるがオルタネーターで発電のように行く道理
もない。公称の電費は偽装というほど実際の電費は悪い。自動車
が必要とする電気はすさまじい、EVではバッテリー欠即、生命の
危機を生じるといって何の過言もない。

 端的に言えばEVは全くヘビーデューティーでない、限られた使用
条件、用途、所有者の形態でのみ運用が可能なのだ。「だがヨーロ
ッパや中国はちゃんとやっている」と国内の既成メディアは言うだ
ろうが、ここでも虚偽の報道が蔓延である。伝えたくない例年、冬
季には中西部まで極度の寒波に襲われる北米大陸、カナダ、アメリ
カでのEVの惨状を新聞などは絶対に伝えない。

最も基本的に重要な点はバッテリーは低温に弱い、バッテリー
でも低温には強い方の通常の車用、鉛バッテリーでも充電量が
少ないと零度で氷はじめる、十分充電していてもマイナス10度
で氷り始める。そうなると化学反応に依存のバッテリーは機能
を発揮しない、ただエンジンがあれば、始動さえできたらエン
ジンの熱でバッテリーも温まり、機能を回復できる。だがEVの
電力をほぼ賄うリチウムバッテリーは数あるバッテリーでも特
に低温に弱い。どこまでも化学反応に依存しているが、リチウ
ムが関わる化学反応は零度で極度に低下し、マイナス5度でまず
機能は失われる。エンジンがあればバッテリーも温められ、機
能を回幅できるが、徹頭徹尾、バッテリーだけ、しかもリチウ
ムバッテリーなのだから手のほどこしようがない。世界では寒
冷地の面積は圧倒的に広大で、また夏が温暖でもアメリカ空西
部のように冬季は極寒にさらされることも多い、バッテリーだ
けということが、がいかに実用性の欠落、ひいては搭乗者の生
命にかかわるか、である。

 数限りない、些細だが致命的な実用上の欠陥、保有上の欠陥に
満ちている。

 ガソリンなら車にもよるが満タン給油にかかる時間は2~3分、
まあ3分かかることは多くないだろう。順番待ちもあるが、前後の
作業などわずかなもの、問題はないが、

 EVではバッテリーを100%近く充電に最低で6時間以上かかる。
10時間以上の車も多い、「とりあえず充電30分でいい」と既成メ
ディアはごまかすが、充電を繰り返すのみ。バッテリーとガソリン
の重量で比較するエネルギー密度ではEVはがエンジン車の2%て
いどでしかない。もし10トントラックを、長距離をEVにせよ、と
いうなら最低でも重量10トンのバッテリを搭載せねばならない。
その充電時間は想像を絶するのは言うまでもない。

 電欠しそうになって街の充電スポットに辿り着いた。だが何台
も待っている。充電できるまで何時間もかかる、よほど過ごしや
すい気候のときでなければ酷暑、極寒カそれに近い。待つのには
待合室などないから車の中だ、エアコンは必須、だが電欠しそう
、そうなるシチュエーションはごく当たり前であろう。エアコン
なしで冬も夏も車で待つしかない、エアコン完備の充電待合室
など望むべくもないだろう。

 日本のようなぜかいでも稀な地震国、しかも激烈な地震が頻発
する、また暴風雨災害も多い。大地震も暴風雨災害も滅多にない
ヨーロッパのドグマを超災害大国の日本、なによりも国土強靭化
を視野に置くべき日本がEV化を強要など、おそるべきぐさくであ
る、能登半島でもしEVばかりだったどうなのか、である。

 東京の小池都知事はドグマを自らの政権力に゙利用するのに躊躇
氏ないのは周知の事実だが、およそ東京のように個人として利用
の駐車場の確保が困難な地域、別に東京に限らない、賃貸住宅、
集合住宅が多く、戸建てでも駐車場の確保が困難な地域、きわめ
て多いが、どうやって充電環境を獲得できるのかである。コンセ
ントを作れば済む問題ではない、EV化が莫大な銅資源を新たに必
要とする。基本的にEVの大きな欠点はレアメタル、、ベースメタ
ルの濫用だ。ここまでの資源濫用が持続可能社会とは考えられな
い。

 さらにEVはレッカー移動できない、重大な欠陥である。豪雪、
寒冷、また多くの要因で渋滞が、大規模な長時間渋滞が必ず起
こる日本ではEVの利用は大きく制限されるのは当然だ。大災害
で停電は必ず付随する。ガス欠の車にガソリンを運ぶのは何ら
難しくないが、電欠のEVのを路上で充電となるとガソリンなど
を搭載の充電車!だが個々のEVに対応など出来る道理はない。

 車の所有でいうなら、スマホと同じく、EVの寿命はバッテリー
の寿命である、従来のエンジン車の中古車価値というものがEVに
は適用は困難である。エンジン車は経費はかかってもメインテナ
ンス、オーバーホールなどを行えば半永久的に使用できる、だが
EVの寿命はバッテリー寿命である。所有形態が制限されるのは当
然である。

 とにかくEVについては政治家、官僚などの野心が暴走し、誤っ
た方向に猪突猛進である。既成メディアはその愚行の共犯者とな
っている。政治家を選ぶ際、といいながらまともな政策を打ち出
す政党は見当たらない。何も真実を伝えない、ウソは大風呂敷と
いう輩ばかりである。

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