西日本の渇水はほぼ解消、なお残る松山市、福山市の渇水


 自然はやはり、どこかで帳尻を合わせるようで昨年の少雨に
よる渇水箱は2月にしては珍しい雨続きでどうにかこうにか、
解消の目処がたったといえる。関西の水瓶である琵琶湖の水位
は急ピッチで回復、岡山県の西部、高梁川水系の6つのダムも
その5つは平年を超える貯水率はほぼ100%、最大貯水量の新
成羽川ダムも最新で62.8%、このダムは中国電力管理で特に電
力のために使用だから貯水率はその貯水量の多さもあいまって
なかなか伸びにくいのは事実である。最新の高梁川水系の貯水
率の状況

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 ということだが地域によってはなお渇水傾向を脱せない
地域もある、

 備後の中核都市、福山市は芦田川に頼っているが三川ダム、
その僅かに上流の八田原ダムは極度の渇水に悩まされてきた。
昨年来の少雨、さらにそのダムの位置が積雪の期待できない
県南に近い場所で最大の八田原ダムもやっと最新で37%前後、
これでは渇水解消にはほど遠い、

 松山市の石手川ダムも最新で40%、平年が57%程度という
からやはりなお渇水であろう。

 2月の意外な降雨は救いであった。通常の寒冷、少雨では貯
水率は絶望的となっていいたところである、なんとか生き延び
られそうというところである。

 

この記事へのコメント

killy
2024年02月23日 10:28
まさに恵の雨でした。
ただ、この絵グラフはどのダムも同じ大きさで描かれていますが、ダムの大きさによって絵の大きさも変えた方が、理解しやすい。新成羽川ダムは極端に大きいのですから。