NISA、新NISA、「投信は合法詐欺」を一歩も超えていない、本質は国が詐欺に加担というしかない

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 NISA、さらに新NISAで今まで株式や投信にほとんど関心を
持たなかった人まで、一気呵成にNISA、新NISAに資金を向か
わせている、外人買いとともに、それこそが株価高騰の理由、
株式市場に資金が向かっているからである。株は要は群集心
理である。売りたい者より買いたいものが多ければ株は上が
る。また「不況下の株高」という言葉が昔からあるが、実態
経済にさしたる投資に適した要素が乏しい場合、不況ゆえに
株式市場に資金が集まりやすい、ということもある。

 ・・・・・・それで投資信託、今までの経験で言えば実質
、投資信託を購入して、結果として一円たりとも私は増えた
ことがない。そもそも、制度上、手数料、信託報酬など余計
な費用、それらすべて証券会社や銀行の利益なのだが、この
ようなものを結果に関わらず差っ引かれるのだから、そもそ
も、こんなバカな「投資」はない、投資でなく「合法詐欺」、
国家公認の詐欺と気づかねば何千万円あろうと、入れ込むと
雲散霧消は保証できる。「成功報酬」なら幾ばくは構わない、
だが実際、何をどう買ってどう運用しているのかは購入者に
は現実、皆目わからないのだから、結果、損失でも信託報酬
を定期的に取られ、解約したらまた差っ引かれる。証券会社
は他人の株で利益を得て、配当金も懐にして、購入者には
「結果には責任は持ちません」で通る世界なのだ、しかも国
のお墨付き、・・・・・単純な言い方だが、以上でことの本
質はほぼ言い尽くされている。証券会社は自身が数限りない
株の売買を行っているから、損失株を投信に回し「運用いた
しました」と云う詐欺行為を昔から行っているから証券自身
が古来、投信を「ゴミ箱」というのだ。

 昔、邱永漢さんが資産三分法、つまり「預貯金、株、不動
産」を提唱された。これはやはり真実、だが重要なことは、
「株」は個別株であり、決して「投資信託」ではないことで
ある。「あなたの資金を預かって株などで運用します」とい
う正真正銘の詐欺師は今も昔もいる。実は国家公認か非公認
かという違いだけなのである、金を無駄にし、ドブに捨てよ
うと思うなら、投信をやればいい。

 株は「個別株」を自分で買うことだ、上昇が即利益、ただ
売って初めて利益である。下がっても売らないとなにも損失
とならない。だが投信は全くの別世界である。あのデカい、
証券会社が庶民の出した金を集めて自分の利益のために思う
ままにやっているのだ。

 で国の新制度、NISA、新NISA?「利益が出ても非課税」こ
れに感激するだろうか?NISAなどは商品名でなく、どこまで
も税制なのである。国が親切に?落とし穴である。


 「投信」はそもそも購入者は真の意味での利益を出せない、
だから「利益が出ても非課税」はほぼ無意味だ。個別株で利
益が非課税なら本当に有り難いが、狡猾な国がそれを 認め
るはずはない。「真の意味」で利益の出ない投信だからこそ
の「非課税」なのだ。

 なら、NISAで儲かった、という人が多いのはなぜ、あの限
定投資額でそんなに?あの詐欺の投信で本当に?誰しも思う
だろう、でも「~万円早くも儲かった」、・・・・・別に新し
い事態が生じているわけではない。投信などでそんな旨い話
はない。端的にいえば「分配金」を「利益」と思っているだ
けのことである。どうしてもNISAに釣られて未経験な人が多
いから、分配金=利益配当と誤解してしまい、つい人に、こ
んなに儲かった、と言ってしまいがちなのである。これは、
実質詐欺への国の加担である。騙しの手口だ。人を見たら泥
棒と思えである。やれやれ、である。株をやるなら個別株だ。


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