明日から菜種梅雨、人類はお天道さまには虚心坦懐に粛々と対応すべき

明日からしばらく菜種梅雨、たしかに一昨年から少雨傾向
だった、少雨の年度がに年続いた。その前、三年前は長梅雨
だった。6月は一ヶ月近く、なんだか毎日雨だった。そこで
1992年から少雨、カンカン照りが多く、即座にCO2地球温暖
化気候変動論ドグマのプロパガンダが諸メディアから、耳に
タコが出来るほど。ここまで天気、気象が政治利用され、洗
脳の道具に成り果てるとは、正直、もういい加減にしてほし
いところだが、国内では気象庁、全国紙(産経を除く)、全テレ
ビ局、官僚機構と気候愚民化ばかり、・・・・・天気、気象
は自然なもの、お天道様は必ず帳尻を合わせてくれる1993年
の長雨、冷夏、日照不足でコメ不足、タイ米騒動が翌年となる
と、カンカン照りの超少雨の大渇水、断水の危機、・・・・・
人間の思惑で天候、気象を政治的利用など愚劣も極まれり、人
類はお天道さまには謙虚に対応すべきである。「人為的~」
で「気候変動」などと全人類的に戦争、愚民化を図ればそれこ
そ天罰が下るであろう、・・・・・・とまあ、本当にお天気さ
え、人間のあきれた思惑がまとわりついて、素直に受取りにく
いのは不幸なことである。
そろそろ4月が近い、初旬には生まれて初めての奈良、本来
は小学校から高校までの修学旅行で行っておくべきなのに。
奈良に行くのは京都起点で、とわきまえただけで奈良は近くな
る。ただ一人で行くのは寂しすぎるから、家族、友人知人と行
くとかしないと永遠に機会は訪れない。幸いに、である。その
一週間後は大阪の本町に近い場所でジャズライブ、であある。
今日の晴は貴重?でも菜種梅雨も延々と長く、でもなさそう
だ。季節の風物詩である。
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