おやじ達(高野連、朝日新聞、毎日新聞)の永久不滅の甲子園利権
さて、今日の天候は雨模様だ、と云うより、かなりの雨だ。
岡山県でも夜中、かなり降った、雷も鳴った。今日は13時か
ら試合は強硬らしい。どう考えてもグランドコンディション
など最悪で、雨だってまだ降りそうな気配もある。
春という季節、非常に天候が不安定だ、真冬みたいに寒い
日もあるし、菜種梅雨的な雨続きの年も多い。実際、雨で
中止は毎年、選抜大会では多い。
出場チームは宿泊費用は多少の補助があるが、出場が決ま
ると寄付金集めに奔走させられる、年中行事だし、選手村を
作る案はあったが地元旅館業組合からの反対で実現せずとは
云うが、もう後継者難、老朽化などで甲子園球児が宿泊して
いた旅館も続々廃業している。もうホテル宿泊が大半だ、や
はり練習場は全く乏しい。始まったら、ばりばり日程が消化
されないとホテルに缶詰、に近い。応援団も翻弄させられる。
バスだって運転手不足、都合がつくとは、もはや限らない。
要するに日程が確実に消化され、何よりも球児たちが好ま
しい条件でプレイ出来るような環境を主催者は用意すべき時
期に来ている。
高野連、朝日、毎日は「高校野球全国大会とは何よりも
甲子園球場で行うのが絶対条件」で聞く耳は持たないわけ
だが、もうそろそろ考えを修正すべき時期だ、そう云うと
「高校球児は甲子園に憧れている、甲子園でプレーしたい
一念だ」と反論するするだろうが、私はいくら土の持ち帰
りがあろうと、高校球児が甲子園絶対という考えを持って
いるとは到底思えない。いい条件で思い切り最高のプレー
をしたい、それだけだろう。
それにしても、かっての高校野球への熱気は消え失せた、
と感じる。大会中は停車中の車のラジオから高校野球中継
の音声がけたたましく、なんてもうない。もう甲子園はそ
ろそろ卒業する、より好条件でプレーでき、日程も確実に
消化できるスタジアムへの変更の時期だろう。
紙の新聞の衰退も止まらない、甲子園の宣伝効果で宅配
部数拡大ももはや意味はない。私は甲子園球場近くに住ん
でいた時期がある。お世辞にも立派な球場とは思えず、周
囲の環境も殺伐たるものだ。好きになれない場所だった。
だから、というわけでもないが、高校野球を甲子園から解
放の時期と思うわけである。
この記事へのコメント
高校野球の全国大会が甲子園球場で開催されるようになった経緯はご存知でしょうか。
そして今も甲子園で開催されている「高校球児の憧れ」以外の理由はご存知でしょうか。
酷暑の中での試合を避けるべく甲子園以外のたとえばドーム球場で開催する場合に大きなネックとなるのは何でそれはどの程度なのでしょうか。
それを解消するには何が必要なのでしょうか。
少なくともこれら全てお調べになったのでしょう
か。
批判には具体性のある建設的な代替案を提示すべきですが、それはお持ちなのでしょうか。
これを読まれてからお調べになっても一向に構いませんので上記を踏まえた返信をお願いしたく。