中国、ヨーロッパの「ハイブリッド潰し」に加担する日本の売国奴、国賊の政治家、官僚、メディアを撃て!

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 タイトルは仰々しいが現実はその通りである。日本の編み
出した人類の至宝とも云うべき、自動車のハイブリッドシス
テム、また高効率エンジン、それに追随できない中国、ヨーロ
ッパの「ハイブリッド潰し」の謀略、これにアメリカ民主党も
加えていいいだろう。どこも日本のハイブリッドシステムに匹
敵のシステム、メカは到底作れないわけである。このままでは
日本の自動車産業の圧倒的な世界制覇を許してしまう、そこか
ら出たのがCO2地球温暖化・気候変動論、という途轍もないド
グマである。中国とヨーロッパの思惑は異なる部分はある。ヨ
ーロッパは「史的唯物論」の後継の世界支配のドグマという思
惑もあったはずだが、共通するのはハイブリッドつぶしである。

 したがってまずCO2地球温暖化・気候変動論である。国連の
IPCCは真鍋淑郎の「シミュレーション」をその理論的根拠とす
るが連発する気候データの捏造は許しがたい。要はシミュレー
ションであり、パラメーターをいかようにも設定できる、その
「目的」に応じてパラメーターをチューニングすれば思うよう
な結論が出せる。ノーベル賞委員会はその真鍋淑郎のシミュレ
ーションに「ノーベル物理学賞」を授与するという極端な政治
的チョイスを行った。もはや学術賞の名に値しないとうわけで
あり、ロボトミーへのノーベル生理学医学賞に続く汚点という
ほかないが政治性は前例がない(もちろん、ノーベル平和賞の
問題は別としてであるが、科学賞に政治性という問題である)

 だが、ここでCO2地球温暖化・気候変動論を認めたとしよう
(CO2大気中の濃度は地球史上最も低く、CO2が植物の光合成
を支える最重要物質であることを考えれば、いかなる意味でも
リスク因子ではない。反CO2教には賛同しない)、認めたとし
で完全充電式、エネルギー供給は搭載バッテリーのみという
BEV、電気自動車はではCO2排出が本当にゼロなのだろうか?

 EVはガソリン、軽油などの石油系燃料を使用しないから完全
にバッテリーにエネルギーを依存する。そのリチウムバッテリー
は製造時に非常に多大の電力を消費する。そのバッテリー容量
はHEV,またPHEVに比べても極端に大きい。「再生可能エネル
ギー」とはいうが、それをいうなら水力発電ですでに完全に実
現されている。風力、太陽光などは水力に比べ、あまりに泡沫
である。風が吹かなければ風力はオブジェでしかないし、太陽
光はエネルギー密度は極端に低い。日本のような狭く、山がち
な国で太陽光を推進すれば、本末転倒の森林破壊、生態系破壊
が大規模に進む。原発を稼働させるには火力発電が必須であり、
大量の石油を消費する。現状ではトータルでのCO2排出は完全
に水力発電という国を除けば、BEVがHEVを上回っている。

 つまり子供騙しの近視眼的な決めつけで各国はBEVの多額の
補助金を出し、日本は東京都など財政に余裕のある自治体で
独自にBEVに補助金を出しているが、目的をCO2抑制に限っても
全くナンセンスの極みというほかはない。

 さらにBEV,また再生エネルギーは石油石炭系エネルギーを使
わないだけに、銅資源などの金属資源、さらにレアメタルを莫
大濫用する。(以下BEVをEVと云う)EVは石油資源を利用しないた
めにEV内部の銅の使用、充電、送電設備の設置の莫大な銅資源
を必要とする、これは太陽光パネル、海上風力、風力発電でも
同様で銅の消費は莫大である。だから太陽光パネルから銅線窃
盗も頻発するわけだが、金属資源、重要資源で埋蔵量が極度に
少ないのが銅である。表層にわずかしか存在しない。何かと
云えば再生可能というが、水力自体は再生可能でも、銅がなく
なればお仕舞いである。EVから太陽光から風力から、EVの充電
設備など莫大な銅資源濫用、「これが枯渇すれば終わり」とい
う埋蔵量も採掘可能量も極端に少ない銅資源を濫用の極みで何
が「再生可能」だろうか?

 ハイブリッド技術も含め、エンジンの発展はさらに大きな可
能性があるということを忘れてはならない。エンジン自体の限
りない効率化、高性能をハイブリッドシステムと考え合わせ、
さらにエネルギーの地産地消まで考えて多様な可能性を探る、
ことこそが真に採るべき道である。2035年からがEVから(水素
燃料電池車も)のみ販売という、とんでもない暴挙が現実とな
れば社会にどのような混乱、破滅的混乱が起きるのか、まして
日本においてである。CO2地球温暖化論がEVへの盲信となると
いう、おそるべき茶番を見逃してはならない、ということであ
る。

 EVなどはレアメタル、レアアースを多量に使用するが採掘時
にきわめて有害な放射性物質などを排出し、トータルで真の意
味での環境への影響はあまりに問題が多い。環境問題はCO2の
み、という誤った考えで突き進むことが地球の破滅的環境破壊
に通じるということである。EVの巨大容量リチウムバッテリー、
、その廃棄問題である。EVとは車のスマホ化といっていい。純
エンジン車、HEV車のようにメインテナンスを施し、パーツ交
換したら半永久的に使える、というものではないのだ。EVの墓
場は今後、極めて近い将来、破滅的な問題を生む。

  エンジン技術、またそれが生む、機械工学技術、さらにハ
イブリッド技術は日本の至宝である。だが日本の産業は弱電から
半導体、電子製品、液晶、はるか昔はすでに繊維製品、など陥落
をつづけ自動車産業こそは日本最後の砦である。「なら日本も
エンジン技術、ハイブリッドを捨ててEVに特化しろ」はEVが単純
ゆえにその資源戦略、採掘から精錬、加工まで徹底してEVを国策
として遂行してきた中国にコスト適うどうりはない。中国は、エ
ンジン技術、ハイブリッド技術で日本に到底、追随できずとみて、
日本弱体化、追い落としのためにEVを国家ぐるみ、補助金漬けで
推進してきた。ヨーロッパもハイブリッドは作れない、日本並の
ハイブリッドは夢の彼方だ、そこにともに日本車追い落としのた
めの擬似的な共闘が出来たのである。ここで日本車がオールEV策
謀にはまってしまえばどうなるか、他の産業に続くだけであろう。

 日本の精緻なハイブリッドシステム、磨き上げたエンジン技術
こそが、真の意味で省資源であり、トータルで最も環境に優しい
ものである。それをまるで理解もせず中国、ヨーロッパのハイブ
リッド潰し、日本弱体化の策謀に加担の政治家、官僚どもは万死
に値するまさしく売国奴、掛け値なしの国賊と云うべきである。

 この最も重要なことを理解せず、自らの政治的野心、官僚の省
益拡大、というまさに売国的、国賊政治家、官僚の乱舞の日本で
ある。

さらにさらに「バスに乗り遅れるな」とEV絶対をアピールする
フジサンケイ以外の既成メディアの衆愚の大罪をも痛撃せねばな
らない。この点でフジサンケイは立派である。

 売国政治家、官僚、国賊政治家、官僚を討たねば日本の存続は
あり得ない。

この記事へのコメント

killy
2024年05月20日 12:26
日本の温室効果ガス(GHG)の排出量は世界のエネルギーの3%。中国31%。
岡山県では全事業所の排出量が5163万トン(co2)、JFEが1917万トンといわれています。