過去のしがらみを断ち切って隠棲生活を送るならどの地域、自治体がいいか?憧れの万年床の茶室

  
 あくまで仮定の話である。これは個人的な事情が圧倒的に
強く関わるから個人差の大きな論題である。どこまでも自分
自身の問題として、しかも仮定の話である。現実に実行する
ことは論外としてである。だがどこまでも自分自身のエゴで
もある。

 人間ある時期になれば過去の一切の繋がり、しがらみを断
ち切って生きるならどの地域、自治体がいいだろうか、・・
・・・・・と私は実はいつも考えるのである。現実不可能で
ある。もちろん可能な人もいるだろう。実際、それを現実化
している人もいる。まず住居、生活費、家族との関係などが
クリア‐されねばならないのは云うまでもない。ラグビーの日
本代表だった元近鉄の小笠原さんは屋久島である。

 もちろん有名人で意外な場所にリタイア移住はあるが、全く
の無名人、庶民がハッピー隠遁リタイアメントを行う、しか
も過去とのしがらみを全て断ち切って、・・・・・。これは夢
だろう。離れられない家族がいて賛同されるはずもない場所と
いうなら単なる仮定というか、幻想である。

 私ならどこを過去を完全に断ち切れる、しかも幸福に隠棲で
きそうな場所・・・・・・

 大都市圏、人口の非常に多い大都市圏とその近郊はボツ

 極端に生活が不便な僻地はボツ

 個人的に非常にイヤな人間が住んでいない、イヤな思い出が
 ない、私を知っている人が一人もいない

 広域的な地域では冬季のオフシーズンがある場所は私には無
 理というもの、

  新幹線の「のぞみ」にわりと簡単に乗れて少なくとも関西に
 は比較的短時間で行ける場所、「中央」から極端に遠く離れて
 いない地域

 静かな「小京都」的な街

 などと列挙すると、なーんだ、となってしまうが、その条件に
叶う情緒のある、都会過ぎず、田舎過ぎない交通至便で静かな街、
となると、普遍的な意味合いでなく、どこまでも私個人の事情に
適した地域、自治体は,・・・・・あゝ

 候補としてあげたのは山口市、なのである。新山口駅にも近い。
関西まで、となると少々以上に遠い。大阪に日帰りは難がある。
街としては都会過ぎず、田舎過ぎず、誰も私を知らない、雰囲気
はまずまず、小京都とは言われているが、湯田温泉には行ったこ
はある。多少、辺鄙感はある。ひっそりリライア隠棲、隠遁には
適している、私には適しているが関西にちと遠い。

 

  大都市圏だが京都の大原に隠遁したい、という気持ちは子供
の頃!から実はある。妙な話だが茶室のような小さな家に一人で
隠棲したい、という気持ちもずっとある。半ば万年床の茶室、で、
実はこれこそが長年の秘めたる妄想の夢なのである。誰も私を知
らない、周囲は雑木林、そこにぽつんと茶室、

 そこでひっそり生きる、という夢というべきか、


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この記事へのコメント

killy
2024年06月02日 10:47
山口は、小京都ですが盆地なので暑く寒い。
しかも時々大雪が降ります。