2024年も半分過ぎようとしている、梅雨空は続いている、焦りの心境
もう2024年も半分が過ぎようとしている、今日も梅雨空、雨
はまだ降っていないようだが、夜中からは本降りになりそうだ。
現在は、気象が徹底して政治の道具であり、虚心坦懐に天気に
向かい合う、というのが難しい時代だ。全ての現象は「人為的
排出のCO2によって惹き起される異常気象、異常現象だ」とい
うあまりに極端な一元論、これで人類は大丈夫か、と思ってし
まうが現実は見ての通りだ。天気にドグマなど抱かず素直に接
する、が本当に至難な時代となった。
それは仕方がないとして、今年の梅雨は短いという予報だ。
天気図、気圧配置をみても梅雨前線は西日本南部でちょん切れて
いる。これでは東日本に梅雨なない?事実、7月前に東京は梅雨
明けか、と予測されていたが、意外にも東京は7月初日から一週
間は曇天、雨模様がつづくようだ。これだけなら、ミニ梅雨のと
いうべきだが、逆に西日本で梅雨明けが実質、7月初旬となりそう
な気配だ。
今日は仕事は半ドン、当然、気晴らしもあるが雑用に追われる。
しかい、とにかく焦り襲われ、半ばパニックである、というと大
袈裟なのだが、何か学ばないと、という気持ちとさぱpり進捗し
ないという絶望感である。このブログも今やひと目にはあまり触
れない存在だが、ブログの目的は人生は一度、空いた時間は無駄
にせず何かしら勉強を、何を勉強と決まったわくぇではないが、
ブログを書くのは自分なりの勉強であり、適切にまとめ上げると
いう文章の練習である。わからない字は可能な限り、辞書で確認
、これも勉強である。それが一向に満足にことが運ばない、とう
、まあ内面の崩壊なのである。
とにかく6月もあと少し、ますます地球の回転、公転が早くなっ
ていくようだ。足元から時間が崩れ去る、はいやな言い方だが、
ちょっなまじ、時間が空くと逆に追い込まれた感じになってしま
う。夜半からあるいは豪雨になりそうだ。まだ学ぶべきことは山
積なのである。
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