気候、天候は人間の思惑を超えている。予報、予測の外れは地表にうごめく人間の歪んだ魂胆の反映

 images (5).jfif
 さっぱり当たらないというのか、日々、天気予報、週間天気
予報は大きく変動している。10日先の天気予報は出るのだが、
この二、三日の天気予報が当たらない。梅雨時の天気予報は古
来、難しい、大陸の寒気と太平洋の高気圧の暖気のせめぎあい、
消えたと思った前線がまた復活したり。東京は6月末ころにちょ
っと降って、7月初旬に梅雨明け、などとも予測されていたが、
そうもいかない、気象、天候はどこまでも人間の思惑を超えて
いる。当たり前だ!なにせ今のご時世、イデオロギーの対立が
とりあえず終焉したと思ったら、今度は気象、気候、天候の政
治利用のプロパガンダである。まるで熱に浮かされたように「
今の暑さは昔の暑さとは違う」と老若男女が大マジで言い合っ
ており、「暑さ恐怖症」が日々のメディア報道で、実は学校教
育からなのだが、今の人間、世界中かどうかか知らないが、自
然の最重要要素の気象、天候、気候をそのまま受取めることが
出来ず、人間の歪んだ、波の歪みではないフィルターを通して
しか、気候を受容しない。そこから出る天気予報、気象の予測
は歪んだフィルターを通して人間の不純な精神の反映となって
歪んだ結果を生む。寒冷は一切無視、暑さを徹底して強調、暑
くもないときは降雨の「異常気象性」を強調、天候にまつわる
報道は全てこれである。その結果日本人はものの見事に、なわ
けであるが、しょせん天候、気象、気候は人間の思惑をはるか
超越している。半永久的に人間は気候、気象の政治利用を続け
るが、自然はそんなものにお構いはない。ある頃から一気の
寒冷化で審判が下るだろう。

この記事へのコメント