トランプ氏、狙撃され、危機一髪。銃弾が右頬をかすめ、右耳朶を貫通、なお拳を突き上げるトランプ氏の猛アピール

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 全くトランプ氏、危なかった。まさに危機一髪、銃弾が少し
それていて顔面直撃なら即死のところだった。田岡の親分が京
都のベラミで瞬間、ちょっと顔を動かし、頸部直撃が首を銃弾
がかすった、かすった以上だったが、それと似ている。無論、
実質大統領候補とヤクザの帝王は異次元である。ペンシルヴァ
ニア州東部での出来事、銃撃犯、また参加者一人が死亡したと
いう。報道では会場立ち入りは手荷物検査があり、数百m先の
建物の屋根からライフル銃などで狙撃したという。相当な距離
から正確に狙撃ということで相当の腕の持ち主、だろうがSSに
射殺されたという。

 盟友だった安倍晋三元総理の二の舞いとはなることは避けら
れた。この後遺症は甘くはないと思うが、右頬をかすめ、耳朶
を僅かにかすっった、なら影響はほぼない。ただ、しばらく静
養は必要だろう。しかしである。銃撃され、耳朶をほぼ撃ち抜
かれて、なお拳を突き上げてのあの姿、はもう誰も対抗できな
いアメリカ国民へのアピールとなったことは間違いない。

 大統領選への影響については、やはり負傷をクリアーできた
らトランプ氏、次期大統領に大きく前進となる。民主党候補に
誰が出ても暗殺銃撃からの生還にまさるアピールを持ち得るこ
とはない。トランプ氏は結果としては名誉の負傷だが犠牲者が
出てしまった。とにもかくにも危機一髪だった。

 アメリカは完全な銃社会、銃文化のお国柄だけに、誰しも危険
にさらされている。ましてトランプ氏である、正直、いつ狙撃さ
れるか、私も懸念していた。トランプ氏の大会に暗殺を狙う者が
忍び込むのは至難ではない。まさにアメリカの大統領候補も大統
領も月並みな言い方でしかないが、命がけである。日本の政治家
の比ではあり得ない。

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