Androidのベストスマホはやはりgalaxy,持った瞬間に感じる洗練、購入のaquosR9は予備役に
この8月1日のドコモショップで購入したシャープのaquosR9,
実は非常に期待していた。シャープ自身も「あらゆる機能を詰
め込んだ」と豪語したほどだが、使用一ヶ月近い、従来はサム
スンのgalaxyS20,ソニーのxperia10ⅱ、ともにシム付きである。
galaxyの使用も4年3ヶ月を超え、ここでギャラクシーはリタ
イア、シムなしスマホでほそぼそと使用しようと考えていた。
だがAndroid14のシャープの乾坤一擲のaquosR9,私は今ま
でaquosシリーズを使用した経験がなかった。「まんざら悪い
ものを作るはずはない」という思い込みと期待感だった。
だがあまりに使いにくい、私はスマホは手に持った瞬間の
与えられるイメージがまず最も重要だと思う。galaxyはその点
、洗練の極致、その対極がaquosR9である。全く無骨を通り超
えたダサい絶望である。
端的に言ってAndroidのスマホ、日本国内で通常使用のもの
はgalaxy, xperia, aquos, google pixelだと思う。富士通?そこそ
こ売れているとは思うが無視していい。
galaxyS20
ベストはgalaxy,ついでgoogle,,xperia,どんじりはaquosだと
思う。
aquosR9の特徴
①分厚すぎる、ケースの影響もあるが、本体自体が、分厚す
ぎる。スマホの非常に重要な要素、手に持ったときの洗練度、
である。それは携帯性、携帯した場合の使いやすさに直結す
る。aquosR9は形態時の使いにくさ、というか携帯しにくい、
取り出しにくい、この最重要な点で失格である。単にサイズ
が大きい、厚い、思いではなく、、非常に角々していて、
galaxyのように四隅が丸まっていない。携帯に不向きである。
サイズが大きければ大きいなりの洗練さは必要だが、それが
皆無なのだ。
②keep bright 機能がいい加減すぎる。
最も使いやすいのはスマホケースを開けたら画面が点いて、
閉じたら即座に画面が消える。消えるのはAndroidの設定で
操作を終えて15秒後から10分までで決められるが、画面が
点くのがスイッチ使用に限る、では低級品のあかしである。
aquosR9はkeep bright機能とやらで「手に持ったら画面点灯」
というが、このレスポンスがまた非常に悪い。すんなり点く
場合もあるが逆に全然反応しない、やむなく加速度を何度も
加えてやっと画面が点く、ことも多い。スイッチを押せば点く
にしても、正直、あまりにお粗末である。
③設定が突然、変わっていることが非常に多い。これも設定で
解決できるならいいが、どうも奇怪現象が多すぎる。wifiの自
動接続にしていても、すぐモバイル接続になっている。そのた
めモバイル通信量使用が知らぬまにかさんでいることが多い。
④奇怪現象として、アプリが勝手に起動していて驚くことが
多い。今までのスマホでは経験がない。動画サイトが勝手に起
動、動画サイトのことも多い、夜中に突然に妙な動画サイトの
音声が、あまりにひどいのでYouTubeを強制停止にに、ブラウ
ザでYouTubeは見ることにしてかなり減ったが、また夜中に、
突然、、動画が。うなされてしまう。
⑤ProIgzoは少しも美しくない。
かくしてaquosR9からはシムを抜いて、事実上お蔵入り。xperia
nに住むを入れ、再びgalaxy, xperiaとの二台体制となった。
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