進次郎は利権、増税の道具傀儡で論外だが、高市早苗はネオナチと満面の笑みでツーショットという致命的傷


 総裁選は増税、利権のためのデコ人形、傀儡としての小泉
進次郎、さらに石破茂、高市早苗が競っているという。まあ、
国民は蚊帳の外だが。

 だが高市早苗はロシアから入国拒否である。いくらウクライ
ナ侵攻批判でもロシアからに入国拒否はもし総理になる、とい
うなら打撃であるがそれ以上に大きな傷、スネに傷を高市早
苗は持っている。右翼的であろうとするあまり、日本のネオナ
チとの満面の笑みのツーショットである。ナチズムにほぼ賛同、
その右翼性に惚れ込んおります、というわかである。この画像
はすでにずっと前にアメリカにも伝わっている。当然である。
反ユダヤ運動に加わった、という意思表示であることは間違い、
ないだろう。よく、安倍前首相が高市早苗を支持したというのは
高市早苗は「絶対に一国の首相になれない傷を持っている」つま
り、どうせなれない、からというのだが、右翼を標榜の安倍晋三
でも日本のネオナチとのツーショットはとらせていない。

 自民党からの首相なら100%アメリカとの同盟強化をいうに決ま
っている。だから、その点でどんな総裁候補も同じことなのだが、
高市早苗については反ユダヤの最悪の証明のネオナチ賛同、ツー
ショットという証明写真!がある。世界に広まっている画像だ。

 日本の首相にさえなれば、アメリカも大目に見れくれる?であ
ろうか。それはユダヤ団体のアメリカでの、世界での力を見くびっ
たものでしかない。ユダヤ人団体とハリス大統領候補も蜜月だ。
イスラエル絶対は欧米諸国の原理なのだ。高市に欧米は何の義理
もない。

 右翼を政治家としての出世に利用するコンセプトでも親ナチで
はお話になるまい。画像は消せないのである。

 「どんな人か知らなかった」という弁明も子供だましにもなるま
い。本音がナチス大好き、だから以外にはない。

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