脱炭素利権、増税官僚の傀儡、小泉進次郎よりは極右でも高市早苗がはるかにいい。進次郎で日本は弱体化する
さて、自民党総裁選、メディアは騒ぐ。進次郎は、「こい
つにやらせれば俺の政治基盤は盤石で、思い通りになる」と
いう陰に隠れて蠢く政治屋どもが支援している。しかも超大
企業の脱炭素利権が保証拡大される、狭い日本の国土があの
醜悪な太陽光発電だらけになり、さらに日本の製造業は中
国にしてやられる。脱炭素利権、増税官僚、さらにアメリカ
の傀儡の進次郎では日本の弱体化、壊滅である。そもそも、
議員連中に進次郎の指示が多いのは、「あいつなら思い通り
になるから自分の政治的立場が有利になる」という邪悪な唾
棄すべき思惑によるものだ。
高市早苗も問題は多い、右翼を自らの政治的立身出世位の
コンセプトとした、・・・・・ことの弊害だが、それでも日
本をひたすら弱体化し、国民を増税で苦しめる進次郎よりは
遥かにマシだ。もし総理なら現実外交が望まれるし、安易な
脱炭素利権の蔓延による日本弱体化を防いでほしいものだ。
無論、石破さんが総裁、総理なら順当だ。防衛通である。
だが自民党内での立場がどうもはかばかしくない。石破政権
になると政治基盤が弱まると考える議員どもが多いからであ
る。国民の世論調査では石破さんはまず常にトップだ。議員
と国民の考えが乖離している。尊重されるべきは国民の意向
だろう。
要は三強?では石破さんが最も順当だが、もし石破さんで
ないなら、高市早苗となるしかない。なぜなら小泉進次郎こ
そは真の意味で最悪であるからだ。
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