1970年の大阪万博での来日公演の外国人歌手、グループでダントツ、最高の公演は5th Dimension,フィフス・ディメンションにとどめを刺す
確かに2025年大阪・関西万博で1970年のあの奇蹟の万博、
大阪千里丘での1970年、大阪万博をイヤでも思い出してしま
う。2025年の初日、悪天候ながらあの超混雑、にっちもさっ
ちも行かないあの状況で入場者数は11.9万人、1970年では一
日平均が35万人を超えて、9月5日は83万人超え。万博史上で
も空前の大成功だったといえる。何よりあの当時の日本が経済
成長の絶頂期だったことが挙げられるし、大阪のしかも千里丘
陵という設定が良かった。公演は、もちろん音楽公演が圧倒的
にメインだが多彩のジャンルの公演が行われ、特筆すべきは世
界的なシンガー、グループ、アーチストの音楽公演がなされた
ことである。EXPO’70での公演の外国歌手、グループのリスト
が現在、どこを捜しても見当たらないのである。
開催開始から割と早い段階でアンディ・ウィリアムスとオズモ
ンドブラザーズのジョイント公演、またヨーロッパの有名歌手の
公演も少なくなく、例えばフランスのジルベール・ベコーは印象
にある。Wikiジルベール・ベコー、日本版を見ても「日本公演」
は1987年だけの記載にとどまり、1970年の大阪万博での公演につ
いては記載が洩れている。
しかし、EXPO’70で来日外国人歌手、グループによる公演で、
もう圧倒的に最高の公演は、意外と思われるかも知れないが、あ
の「Aquarius」輝く星座のヒットで知られる女性2人、男性3人に
よるグループ、アメリカの5th Dimesionである。ちょっと比べ
る者、グループもない奇蹟的な素晴らしい公演であり、新聞でも
「最高のステージ」と評価もされた。現在YouTubeでもその動画
を見ることは出来るが、ちょっとその多少の片鱗くらいしか感じ
られないのである。アメリカ本国でも若い人は無論、中年層でも
5th ディメンションについて知っている人少なくなっているよ
うでYouTube動画の英語のコメントも「いったい誰が今頃、こん
な歌を聞くの!」原文は英語でそのコメントへの反応「私は62歳
で懐かしく感じる、Aquariusは好き」と、半ば忘れられようとし
ているのかどうか。もちろん歴史的には超有名なグループである
が。
参考までに
@~
who is listening to this November 2024
1118
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197 件の返信
@~
Now I understand this song. Awakened last week. 62 years old.
5th dmensionのEXPO’70での公演、ステージのどこが良かった。
実はこのとき、5th dimension のアジア・ツアーの中の一つが大阪
万博での公演だった。他にフィリピンなどで公演を行った、とは
以前、ネット、英文情報で知ってはいたが現在そのサイトはない
のかもしれない。英語のWikiでも一切記載がない。でも5th dimen
sionの日本での公演はこの一回だけと思える。それが奇蹟の公演と
なった。
まず歌唱が素晴らしい、その振り付け、というのか特に女性二人
のダンスも最高だった。ヒット曲、もとはTWAのCMソングだった
Up up and away, 日本語の曲名は「ビートでジャンプ」、でもちょっ
と意味合いが違う。でも歌詞はTWA800便の悲劇的な事故を思うと、
皮肉に今となれば聞こえてしまう。
このコンサートの組み立てはまた見事で、二人の女性歌手が両端
に位置してのダンス、今でも目に浮かぶというものだが、その録画
ビデオは残ってないだろう。時の利、舞台の利、全盛だった5th dim
ーmensioが大阪万博、千里丘陵の会場での素晴らしいステージ設定、
圧倒的な観客の盛り上がり、最後は興奮した白人女性もステージに
飛び上がってダンスをやったがあの女性歌手二人のパフォーマンス
の、当然ながら足下にも及ばなかった。
全ては過ぎ去った話である。
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