素朴な疑問、坂本九が東京から大阪への移動になぜ航空機を選んだ?なぜ、新幹線を拒否したのか?

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 東京と大阪間の移動だが新幹線、航空機、高速バスが公共
輸送ならある。個人が車で移動は普通は名神、東名(第二東名)
である。時間で云えばずばり現在では新幹線だ。東海道新幹線
は高架部分が後になって出来た新幹線に比べすと少なく、速度
が出しにくい。だが現状は、のぞみで2時間半と相当に短縮だ
が、A123 便事故当時は最速で3時間10分前後、空港までの時間
待ち時間、搭乗手続きを考えれば東京、大阪間で航空機利用は
どう考えても時間的にもお世辞にもプラスはないし、航空機移
動の最大のリスク、「墜落」即死亡のリスクだ。「交通事故よ
り確率は低い」とは云うよく言われるが、必ず常に墜落リスク
はある。昔からよく「車はエンジンが故障で止まっても路上に
停止するだけだが、飛行機は墜落で命はない」これは永遠の真
理で、選択肢がある場合、航空機を避ける決定的理由だ。東京、
大阪間での料金は航空機がやや安いが、「もしや」のリスクの
まさる利点とは思えない。墜落リスクは原因はエンジンだけで
はなく、数多く存在する。第二次大戦で英空軍のスピットファ
イア戦闘機は7.7mmの小口径の機銃を12丁搭載した。理由は「
飛行機は微妙なバランスで飛行している。何か一つ小さな破壊
をして、バランスを崩せば簡単に墜落する」というのがその理
由だった。それほど飛行機が空中を飛行は微妙なバランスの上
に成り立っているのである。

JAL A123便 垂直尾翼が飛び散っている

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 正直、東京、大阪間の移動で航空機利用は、端的い云えば、
自らをハイソ(上流階層)、著名人と認識している人が多い。無
論、一般市民のほうが圧倒的に多いのだが、署名人、上級階層
の搭乗は異例に比率が高い。正直、東京、大阪間の移動に航空
機移動は何等かの意味でちょっと「変わった」人たちである。 
悪い意味の変わった、ではない。

 坂本九とそのマネージャーは元マネージャーの羽曳野市市議
選出馬の選挙事務所開きに参加のため大阪に移動、ここでwiki
には「つねに坂本九は航空機は全日空利用だったがお盆の最中
で搭乗券が取れず、大阪の元マネの予約したJALの搭乗、・・・
だが坂本九は非常にイヤがった、というが、それほどJALがイヤ、
ANAは無理となれば新幹線という選択がなぜなかったのか、で
ある。常々、航空機を利用している有名人の沽券にかかわるか
ら鉄道は利用しない、それは結果として命を奪った。空港まで
は羽田でも東京駅より時間がかかり、空港は待ち時間、搭乗手
続き、降りた伊丹も新大阪よりははるかに不便だ。そんな日航
がイヤなら東京駅でヒョイと新幹線に乗ればいいではないか。
「これほど出世したら東京から大阪でも、航空機でないとプラ
イドが許さない」まあ、そんなもんだろう。

 私はもともと航空機はほとんど利用しない。北海道に行くと
きくらいだ。東京から大阪移動に航空機は有名人意識のどうし
ても強い方が多くなる。

 いくら技術、機材は進歩しようが飛行機が墜落しないのは運
がいいだけ、くらいに思えばいい。この世に飛行機嫌いは多い。
それによって命長らえる、というのは真実だ。

 坂本九、ハウス食品社長、元宝塚スター、阪神タイガース
球団社長、神栄石野証券、兵庫県歯科医師会会長、大学研究者
多数、日本独自OSトロンの開発者、和田浩太郎(和田静郎の長
男)、スポーツ関係多数、諸般の事情で危機一髪A123便に搭乗
しなかった、出来ず、一命をとりとめた著名人は非常に多い。

この記事へのコメント

killy
2025年07月07日 17:47
あの頃の私は、会社を辞めて自営業を始め盆も正月も無くしてローンの返済と税金の支払い、従業員の給与と家族を養わなくてはなりませんでした。
貴兄が書かれた通り、なぜ新幹線を利用しなかったのか不思議です。