スイフトスポーツで気になる点 ZC33S 6MTのギア比が低すぎた。前モデルZC32Sよりトルク43%以上アップで6MTは流用、ギア比は同じ

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 スイフト・スポーツのZC33S ,通称、スイスポ、新車で購入
して乗り始め、もうすぐ3年経過、1回目の車検である。確か
に中速域からアクセルを踏んだおときの加速はものすごい。最
初は驚いた。前のスイスポ1600cc,NAと比べ、最高出力はほぼ
変わらない136psから140psだが、最大トルクは16.3から23.4で
43%アップである。2400ccのNAのエンジンほどのトルクである。
実際、乗ってみて、そのトルク感はなかなかすごい。併用の昔
のNAのインプレッサ1500GH2とくらべてトルクの噴出では数段
優っている。そのターボのエンジン音も迫力がある。

 よくターボ車で低中速、ターボゾーンに乗らないとスカスカ、
などという話をかって聞いたものだが、スイスポZC33Sときた
ら、まるで「全回転域」でモリモリのトルクだ。それで、・・・
ド迫力のエンジン音で走っていて、「これなら相当なスピード
がでているのでは」と思いきや、その速度の意外な低さに驚く
のである。正直、あまり高速はもう走らないので、上がどこま
で回るのやら、わからないのだが、ターボユニット自体が低中
速重視、過給圧も高くない。・・・・・・それより、私はスイ
スポの前モデル、1600ccのNA、ZC32S の6MTをそのまま流用
という、ZC32Sから43%以上もトルクアップなのにぎあがその
まま同じ、ギア比も全く同一ということである。このため、そ
のトルクからすればZC33S は本当にギア比が低め設定というこ
とになる。

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 だからエンジン迫力音、で走っていても速度計を見ると、
「あれ?」とう速度の低さ、乗る前は低中速が弱く、上まで
回さないと気分良く走れないので「速度違反」で検挙される?
という不安をいだいていたが全く逆である。タウンユースを
違反をあまりやらず、もっとも法定速度と云うわけにはいか
ないが、安定以上のトルクで低中速域を気分良く走れるZC33S
、スイスポは非常にある意味、違反を犯しにくい車である。こ
れは予想外だ。

 エンジンはいい、ギア比の低さも日常ユースには適している。
だがいかんせん、スイフトベースでドライビングポジションも
同じ、最初乗ったとき、トラック的というがミニバン的なポジ
ションでスポーツ走行は無理、と感じた。これは確かに反スポー
ツカー的である。でも、ガンガンに攻める車ともいい難く、それ
は個性だと思いたい。このエンジンを低いボディのスポーツカー
に流用したら、さぞ素晴らしい気もするが、逆に言えばスイフト
ベースだから味わい深いとも言える気がする。





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