宝塚、懐かしの写真館『楽しき絵本』1938,昭和13年、大劇場、20景。グランド・ショー


 宝塚大劇場で1938年、昭和13年6月に公演された作品で、
吉富一郎、山内筺二両氏の帰朝、第一作の「楽しき絵本」
で「パリ好みのグランド・ショー」日本で最初のフレン
チスタイルのグランドショー、というフレコミであった。

 作・振付、吉富一郎

 振付:東 信一

 作曲:山内筺二

 編曲:筒井春男

 主な配役

  漫談、その他:初音麗子

  審判、その他:室町良子

  アパッシュ、男:佐保美代子

  男、紳士:春日野八千代

  漫談、医者:千村克子

  紳士、サキソフォン:朝緑澄子

  村の男、ドラム:野花千世子、

  金鶏の歌手:二條宮子

  歌手:銀 鈴音、櫻井七重

  ダンディ:大宮 輝子


   紳士  春日野八千代

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   金鶏の歌手   二條宮子

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 漫談  千村克子

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 歌手  銀 鈴音

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  第一景:パリから鳩が絵葉書をくわえて飛んでくる。

  第二景:素晴らしい主題歌、すてきな士官、シックなパリジェ
      ンヌ

  第三景:せ・パリ、パリの匂いが舞台にあふれる

  第四景:さっそうたる龍騎士の行進、舞台はどんどん
     変化

  第五景:二條宮子がアコーディオンを弾いてタンゴを歌唱

  第六景:ブローニュの森の池に皇子と姫を乗せた白鳥が

  第七景:お馴染み、初音と千村による漫才コンビガパリか
     ら帰国、

  第八景:パリがまだ田舎だった頃の、ミレーの晩鐘の絵画
     のようなシーン

  第九景:パリにもアメリカ風のバーが有る

  第十、十一景:パリの最新流行、
   
             などと続きます

  第十八景:ルーヴルの名画「天国」に決闘で負けた男が昇天

  第十九景:お化けと驚かれないように 

  第二十景:アコーディオンにドラム、サキソホン、宝塚の子
       たちの演奏能力を披露

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