高市早苗、ここにきて「のし上がる手段」としての右翼的スタンスが足カセに
高市早苗が「自民党を離党したら」と言われて血相を変えて
反論、否定した。当然だろう、高市は権力において「のしあが
るため」自民党に入り、徹底した右翼的ポーズでそれはかなり
成功を収めたのは事実だ。アメリカから帰国してほどない時期
によくテレビ出演、別にまだ政治家にはなっていない、「元ア
メリカ司法なんとか」と聞いて怪訝に思えるような「元肩書」
を引っ提げてテレビで「私たちみたいな女の子には政治がとっ
ても縁遠いものに見えるんですよね」と、ぶりっ子の極みとは
このことで、これが凌霜の後輩と思えば、・・・・・だったが。
つまるところ、女は世渡り上手でなければならない。女ばかり
ではないが、男社会でのし上がるには、世渡り上手、を極めな
ければ、到底のしあがることはできない。家庭環境、世代から
して高市早苗が本来、右翼思想、つまり古来の伝統ではなく、
明治政府による絶対主義国家、国家神道による国家統治の手段
としてのドグマ、の信奉、墨守、・・・・・・それが日本の右
翼なのだ。
だから高市早苗も、小池百合子も本来、右翼思想などまるで
なかったものが、あの世界で、自民党の男社会でのしあがるた
めに、右翼思想を狂信しているかのようなスタンスを取ろうと
決心した。小池百合子は右翼のみならず、あらゆる好都合な、
自分が有利になるドグマの信奉を徹底的に装う狡猾さをさらに
備えていたが、高市は基本、右翼スタンス一点張り、まあ、経
済政策!は多少は独自色もあるが、どこまでも自民党の枠内で
ある。消費税も「食品の消費税減税」が限界の主張だ。自民党
から追い出されるような政策は絶対に口にもしない。
右翼スタンスは自民党でのし上がるには好都合な部分はあっ
ても、では、・・・・・総裁、首相となると大反発を招く要素
になる。日本ネオナチの党首との満面に笑みのツーショットな
ど、軽率な行動も多かった。対外的には大マイナスである。
私は高市早苗の右翼的主張は100%手段としてのポーズだと
断言する。だが「ポーズで何が悪い」と反論するかどうか、手
段も最後には致命傷になる。それが早くも露呈している。今さ
ら「右翼やめます」とも言えないだろう。
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