老化防止の最善な方法はMT車の運転に尽きる。「アクセルとクラッチの調和とシフトチェンジ」が若さの秘訣となる
国は理不尽な諸政策、施策を行うのに、まことに多彩な相互
に矛盾する理由、口実を並べ立てている。運転免許関係におい
ては、オールドメディア総動員で「ペダル踏み間違い⇒認知症」
キャンペーンを行う一方、その暴走のほとんどすべてが昔、言
われていた「オートマ事故」であるのに、・・・・・今度は、
教習所での免許取得の際のマニュアル車コースを実質、なんと
いうべき、「封殺」してしまった。AT車コースでずっと教程を
こなし、さいごにちょっとMT車、なんてあまりに荒唐無稽と云
うべきか、それ以上の矛盾したやり方で、その理由が「日本国
内ではAT車の比率が圧倒的だから」・・・・・・暴走はAT車で
起こる、だからMT車を多少でも優遇、というのでなく別の口実
をつけて非常識な決定を行ったのである。
うがった見方をすれば「暴走はAT車でしかまず起こらないか
ら、MT車を今後、消滅させれば認知症キャンペーンがさらにや
りやすい」と警察庁は考えたのではないだろうか。この推測は
私は、当たらずと言えども遠からずと思う。
その警察庁、国に理不尽に圧迫されるMT車だが海外でななお
主流である。欧州は特にである。
車はますます、なにかと「自動化」されるにせよ、要は運転者
にかかっている。何かと車が代行シてくれるは決して便利そうに
見えて実は真逆である。ドライバー、最後の砦、自主判断で行う、
パーキングブレーキさえ「電子パーキングブレーキ化」されたら、
・・・・・・便利そうに見えても、致命的な結果をもたらしかね
ない。アクセルペダルがクラッチ、シフトレバーの役割も兼用と
もいえるAT車がいかに危険であるか、機能は分散し、ドライバー
自身の判断、メンタリティーで操作されねばならないのだ。
MT車はクラッチペダル、シフトチェンジ、で常に車と「対話」
しているともいえる。AT車では車との対話が乏しい、車に依存で
ある。この二つの重要な点、クラッチとシフトだけでもAT車運転
に比べたら、はるかに多様な頭の体操を要求される。まさに頭の
「老化防止」に最適がMT車である。何よりもMT車はアクセルと
クラッチの調和でえある。これとシフトチェンジの組わせが、え
もいわれぬ頭脳の運動隣、若さを保たせるのである。
この『車との対話」による知的な頭の運動は非常の大きな効用
を持つゆえに、免許を返納したひとが急激に老化した、という話
もごく当然という気がする。老化したくなければ、石に齧りつい
ても免許返納しないことである。
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