なぜ日本人男性は古来、東南アジアは買春、女を買うところと思い込んでいるのか?大東亜共栄圏意識の遺伝子化か

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 現在、ラオスで少女買春を行う日本人男性が問題になって
いる。現地では少女買春を行うのはアジアでは中国人、韓国人
もいるが圧倒的に日本人男性のシェアが高いという。

 これはラオスでの少女買春に限った話でもなんでもなく、
日本人の男どもに中には、東南アジア、これには台湾も含まれ
る点が重要だが、とにかく日本人男性は東南アジアに行けば、
解放感にひたり、女性を買う、買春を行いがちなのだ。行って、
買春しない日本人男性が逆にやや珍しいくらいではないだろう
か。これは古来の日本人男性の非常に好ましからざる性癖であ
る。

 「男なんか外に出りゃ、まして東南アジアに行けば当たり前」
と云うならそれは違うと言える。台湾を含む東南アジアでの女性
を買う、買春行為での日本人男性の比率はとにかく高い。さらに
「外国に出ての買春」傾向が日本人男性は強いと言える。アメリ
カでのなにかパーティーで諸外国の人が集まった。皆、ダンスな
どに興じるが日本人男性はさっぱり、だがパーティーが終わると
妙に・・・・・、アメリカ人男性が「日本人は肝心のことはやろ
うともしないが、それが終わるとギラギラ目を輝かす」買春であ
る。これは実際に新聞系週刊誌記事に載っていた(大雑把だが)
それが東南アジアともなると、日本人男性はもう、そこは解放区
と思うらしく、女を買うのに夢中となるのである。

 確かに、日本人、「むっつり助平」」という言葉通りのはずべ
き醜態を一歩外に出ると繰り広げる。

 私はこの日本人男性の特に「東南アジア」に行けば、そこを「
解放区」とみなし、性の享楽に浸るのが当然で、それは買春という
ことになる。チェンマイの玉本さんは伝説的だが、マニラで教育的
職務で滞在していた日本人の男性教員、校長レベルが長期滞在、実
に千人を超える少女を買っていた、それを克明にノートに記してい
た、などこれらは極端でもほんの一例でしかない。

 この東南アジアとは女性を心置きなく自由に買える男の解放区、
という日本人男性に一般にある思い込みは、何に由来するのか、と
いえば私は明治以降の日本帝国のアジア進出、大東亜共栄圏にある
と考える。日本を盟主の大東亜共栄圏、そこでは進出した軍人、軍
属たちは思うままに振る舞った、・・・・・その意識の云うならば
遺伝子化と言うべきではないのか。

 かって知人や友人の話を聞いても、やはりである。「東南アジア
は買春解放区」というのは日本人男性に根付いた恥ずべき思い込み
である。かって日本が支配した広大な東南アジア地域は日本の男の
性の解放区、実は日本人男性の遺伝子に組み込まれているわけだ。


 現実、根絶はむろん、減らすのも難しいだろう。よくネットにあっ
た「日本人素晴らしい」論、はどうも眉唾ということである。

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