AT車はブレーキで走り、MT車はアクセルとクラッチで走るもの。「MT車しか運転経験のない人のために」
警察庁が腹の底で何を考えているかである。それについては
実は私は散々に書いたつもりである。警察庁にとって幸運なの
は日本のオールドメディアがますます御用化の性格を強めてお
リ、警察庁の思うままの大衆操作を行ってくれることである。
「それはちょっと、おかしいぞ」とは決して言わないのである。
MT車(マニュアル車)の運転免許の取得法が警察庁の暴走で
全く常軌に逸脱するものとなった。基本全てAT車コースで、そ
の最後の僅かな時間だけがMT車の教習だという。
同じ運転免許でもAT車と、MT車の操縦法は実は全く異なる。
MT車はまず「アクセルとクラッチの調和」である。その相反
的な操作がまず基本である。MT車は左右の両足を使い、アクセ
ルトクラッチの調和を駆使する。AT車コースで初めて車を運転
した教習生が最後の3時間で、これが出来るはずはない。
それはともかく、この世にはMT車しか運転経験がないという
人は多い。だって以前はMT車でしか運転免許は取れなかった、ず
っとであった。AT免許は相対的にはごく最近の話である。最初か
らMT車しか運転経験がないというドラーバーも決して少なくはな
いだろう。そんな人が、高齢者講習の実習でAT車の運転を初めて
やらされる、というシチュエーションもあり得る。実はAT車のよ
ほど注意しないと暴走のリスクがある。クラッチがないことの危
険である。
MT車は左足と右足を使い、アクセルとクラッチの調和を駆使し
て走る。
AT車は右足だけ使い、ブレーキのオンオフで走る。クリーピン
グで走る、アクセルペダルを踏むのは条件が整った状況でのみ、
くらいに考えること。
端的に言ってアクセルにクラッチ、シフト機能が統合されている
AT車の運転はよほど注意しなければ暴走を免れない。エンストしな
いのである(基本的に)、
同じ車だが、実は似ても似つかない、程操作法、フィーリングは
裏腹である。MTしか経験がない人は安易にAT車を運転してはいけ
ない。・・・・・・だから大げさに言えば
AT車はブレーキペダルで走る、くらいに思うべき、アクセルと
クラッチの調和というMTの基本はAtではブレーキのオンオフによ
るクリーピングである。何気なく、アクセルを踏み込んでは即、大
暴走になる。
岡山県赤磐市でMT車しか経験のないやや高齢の女性がAT車を初
めて運転し、大暴走で重大事故を起こした。
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