異端者、除け者、仲間外れさやすい人間の持つオーラ

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 私はふと思うのだが現実の生活で孤独、友達も少ないか、
ほぼいない、仲間はずれにされやすく、笑い者になりやす
い。何をやっても要領が悪い。同じことをやっても低評価
を受けやすい、・・・・・悲しい異端者である。これは実
生活だかでなく、ネット、SNSの世界も実は顕著である。

 例えばYouTube動画のコメントに他の人と同じようなこ
とを書いても「除け者」は「いいね」の数が圧倒的に少な
いのである。facebookに投稿しても、悪くない内容でも、
すでに友だち数は確保していても、とにかく「いいね」が
つかない。逆にジジイで何の変哲もなさそうで、また内容
も「カツ丼」の画像などをアップしてまたたくまに何百と
いう「いいね」になる。無論、普段からの付き合いもある
にせよ、その都度、自分の友だちの投稿に、いちいち「い
いね」しているとも考えにくい。・・・・

 まあ、つまらないことのようだが、この世においては
明らかに異端者と、そうでない者がいるということだ。
それは生まれついての資質、でもあるが、この点は生育
環境もかなり影響すると思われる、何かハンディを持っ
ていれば、それで十分以上に異端者になるだろう。ネッ
トでの何気ないコメントでも嫌われる、誰も自分なんか
実際の自分なんか知らないはずが、些細な当たり前な、
コメント、投稿にさえ、その異端者のオーラと言うべき
ものが確実に漂っているわけである。不思議といえば不
思議だが厳然たるものである。

 要するに、異端者、除け者はいかなるシチュエーショ
ンでも優遇も厚遇もされない。常に排除の対象となって
疎外の人生を送るわけである。

 だが、除け者人生はつらいものがある。大学でも重要
だろう。試験の傾向などの情報、あらゆる必要で有益な
情報からも疎外されて、医歯系では往々にして孤立、除
け者は留年の原因にさえなる。企業就職ではそもそも面
接を突破しにくい。異端者のオーラは嫌でも露呈してし
まうのだ。

 除け者人生は苛酷である。覚悟が必要である。無理に
愛想を振りまいても逆効果である。オーラは消せないの
である。














この記事へのコメント

纐纈 晃
2025年09月19日 00:17
まったく先生ご指摘のとおりオーラもしくは“霊”が存在する(わたしは無宗教だが適当な言葉がないのであえて霊と書きました)と思う。SNSでも顔は見せないのに、不思議と相手が強い奴か弱虫か仲良しかかわかる。私は強そうな人には平身低頭、ゴマすりすり。弱い者には時には無視、時には攻撃を仕掛ける。YouTubeなんか、ほとんど食べ歩き・犬・猫ばかりだが 妙にバズってる人がいますね