小泉総裁、維新連立入は既定事実に!天にも舞い上がる維新の有頂天、またもメディア操作の改革幻想「愚民化」劇場の始まり
どうやら日本の悲劇は既定事実となった。自民党総裁選挙は
「勝ち馬に乗る」のいささか雪崩現象で小泉進次郎の新総裁は
確実視される。同時に、これが重要だが維新の連立入りである。
もともと安倍、菅などとの超親密さからして本来、維新は自民
と非常に親和性が高い、云うならば異端自民の性格が根底にあ
る。自公政権が大幅に過半数割れ、衆院で過半数割れだから、
なら維新は恰好の相手である。
だが、しかしである。維新は大阪小選挙区は衆参とも勝ち続け
られる。連立入りで全国政党の道は絶たれたに等しいが、都民フ
ァーストの超拡大版のような地域政党に徹して大阪小選挙区で全
勝を続ける。近畿地区での比例区でも相当議席を取るから衆院で
は30議席以上は今後も固い。過半数割れの自公政権の連立の絵に
描いたような連立相手だ。大きすぎない、親和性が高い、同床異
夢度が高すぎる。
維新は大阪都構想という全くのローカル的要求が小泉(菅)政権
で叶えられる。もっとも住民投票の確証はないが。また「大臣」
の座である。さらに「新自由主義」改革幻想、愚民化という好都
合な小泉と共通のキャッチフレーズがある。キャッチフレーズは
無内容で欺瞞であるほど日本人のような洗脳されやすい国民には
便利なものだ。
年 小泉進次郎は掛け値無しの無内容な、中身ゼロの人間だ。一国
の総理など千年早いとしかいいようがないが、小泉純也、小泉純
一郎、の亡国の血脈、祖父の純也は東京大空襲の張本人、ルメイ
の叙勲に奔走のヤクザ、純一郎は日本の骨格、至宝の郵政を破壊
、荒廃させた。日本国民の虎の子の郵貯資金、それは国の基本的
建設、国民生活を支える公共事業に使われるものだったが「官か
ら民へ」という筋違いな誤った洗脳を電通など協賛のメディア
総御用化の狂乱愚民化で「日本は郵政民営化で画期的な民活され
た国になる」、総選挙は大勝利、歴史の汚点であった。国民の郵
貯資金が生活のための国家建設からアメリカのジャンク債購入に、
である。これはアメリカ対日年次要求で長く日本に突きつけられ
たことだったが、ついに小泉純一郎で日本の瓦解となった。JA資
金も「JA解体」などの脅しで童謡のアメリカ流出となっている。
小泉純也とカーチス・ルメイ,小泉はルメイの最高位の
叙勲に奔走した
1945年、東京大空襲が過ぎ去った朝、浅草花川戸の画像
小泉は日本を潰す
進次郎は関東学院大学から不思議な「推薦」でコロンビア大学
に、国政世襲政治家の家系の特権だろう。受け継ぐのは世を騙す
、愚民化洗脳の手口だ。海外から好都合なドグマうまい具合には
いってきてオールドメディアもその道具と成っている、SDG,脱
炭素、再生エネルギー、気候変動の虚構、全てが進次郎が利用に
好都合だ、利権も付随だ。日本が過剰インバウンドで破壊されて
いるのに6000万人、現在の2倍をぶち上げる。SDGで日本の自然、
産業、生活の破壊で飽き足らずインバウンドで日本人コミュニティ
破壊である。タトゥーの純也、ルメイ叙勲、郵政破壊の純一郎、そ
の日本破壊の仕上げが学歴ローンダリングの進次郎ということだろ
う。
そこに連立入り有頂天の維新、吉村、大阪都というローカル要求
と大臣の座、「万博大成功」の勢いも手伝ってだ。
小泉と維新で極悪「新自由主義」改革幻想を叩き込もうというの
だ。
日本の歴史は悪政の愚民化、洗脳の歴史だ。またしても、である。
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