つぶやき館　(元祖つぶやき館)　移転しました

　公明党は根本部分で日本を歪めている。日本人の納めた税金
が日本人以外の部分、超巨額使われることを主導してきた。さ
らにメディアは決して表沙汰にしないが創価学会はアメリカの
巨大製薬、ファイザーの大株主である。日本政府が新コロワク
チン購入に投じた天文学的巨費、少しでも安全性に懸念を示し
たら、全く常識以前の懸念だが、オールドメディアどころか
週刊金曜日まで「誤情報」とか「デマ」、「フェイクに騙され
ないうようにしましょう」、・・・・・・この世は気が狂って
しまったのか、と唖然とした。通常、新薬の承認には極めて
長期間かかる、もうほとんど新規の抗菌剤は出ない状況に等し
い、だが新コロワクチのように、ワクチンというより人間を
人工ウィルス製造機とする前例もないものを、あの超キャンペ
ーンで、・・・・・で創価学会？である。

　安倍晋三はよくて高市早苗はだめ、という公明党は筋が通ら
ない。外人対策は過剰インバウンドによる日本社会の破壊、コ
ミュニティの崩壊、中華資本が買いまくる日本の土地、建物、
一切、何の規制もない。内外無差別なのである。さすがに、ひ
どすぎる、とか不法滞在、オーバーステイの日常化、わずかな
金額での投資ビザ、これは修正されたかもしれないが、しかし
あまりに放任で日本が壊れるとの深刻な懸念が国民の中に広が
りつつある。その国民の危惧、現実の混乱、公明党は何が不満
なのか、そこに何らかの利権が創価学会絡みで存在するからで
ある。

　特にかなり前から医療利権に公明党は深くかかわっている。
創価学会、公明党の医療利権への関心がファイザー株大量取得
につながったし、重大なのは人工透析への公費補助である。遺
憾ながら善政ではない。真逆である。レプリコンワクチンの世
界に例もない認可にも関わる。

　岡山県選出参議員の小野田紀美は「公明党などの支援は必要
ない」とSNSで公言、公明党は怒って「対立の立民候補に投票
を、知人にも電話依頼を」と、事実、私にも知人で学会員から
その旨の電話があった。小野田紀美の圧勝だった。公明党の支
援など必要なかったのである。

　自民党も「小選挙区は自民で比例は公明」との選挙民への
アピールは意味がない、と悟る時期だろう。

　高市新総裁、首班指名はまだである。野党統一が現実、あり
得ない以上は公明が抜けようが首班指名は確実に近い。国民と
の話し合いだが、維新とも何らかの妥協で半連立ていどの関係
は議席数から必要だろう。

　公明党は離脱？しないだろう。国交相を長く独占など利権は
政権に入っていてこそである。利権が政治の目的なのである。