テレビ、新聞などのオールドメディアはなぜ公明党びいきに偏向の洗脳報道を続けるのか。新聞、放送、すみずみに浸透の公明党、創価学会
しかし、考えてみたらいい。「もし小泉総裁でも連立から
離脱していたか」の質問に「誰が総裁になっていても同じだ」
と公明党の斉藤だが、これぞ誰が聞いても真っ赤なウソである
ことは明白だ。無税特権の宗教団体から生まれた公明党が「お
金に清潔な党」とはよく言えると思うよ。今こそいうが、池田
大作も決して日蓮正宗を信じていたわけではない。御本尊利用
である。だが手段に徹すれば真実にも見えてくる、というわけ
であろう。その日蓮正宗からも破門されて久しい。宗派などな
いっわけだ。
そもそも宗教団体が、特権で無税を享受の宗教団体が政党を
作る、あまつさえ、国会議員を当選させ、政権与党に長くいる
というのは明らかな政教分離の原則に反する明確な憲法違反で
あるが、オールドメディアはこの最も基本的なことにふれよう
としない。「好ましい政治活動をやっているから許される」と
もし言うなら、それこそ言語道断、憲法違反の政党が好ましい
行動を基本的に行うとはおもえないが、ことは国家のあり方の
基本原則である。それについて、疑念すら差し挟まないオール
ド・メディアの長年の「報道失格」である。だが長年にわたり、
公明党というより創価学会は創価大出身者(学会員でない家庭
から創価大入学はほぼないといえる)は放送、新聞、メディア
に広く入り込み、さらに創価学会のこれも長年の報道への威圧、
批判を封じ込めるという悪弊の極みを繰り広げてきた。1970年
ころ、藤原弘達の『創価学会を斬る』への出版妨害、藤原弘達
のもとに田中角栄から電話が入り、出版をやめてほしい、公明
党の竹入義勝委員長からの依頼だ」
その『創価学会を斬る』のカバーに小汀利得氏の推薦文
要約
「私はかって創価学会、公明党の欺瞞性を指摘したことがあ
った。だが、それに対しての創価学会会員などからの反応は、
およそ言論の次元を逸脱した狂気の沙汰であった。この言論の
自由を保証された日本において、このような暴挙を行う創価学
会、会員の態度こそは国を滅ぼす因であり、絶対に許せない態
度だ」
社会問題化した出版妨害事件
だがその政治支部の公明党は政権与党入りし、創価大出身者
など、また創価学会員らがひろくオールドメディアの中に浸透
し、その報道内容、番組内容をs公明党、創価学会に都合のいい
もんい捻じ曲げてきた。言論の自由が日本はまります、とは到底
云えない状況が続いている。
ちょっと、だから今こそ考えるべきだ。テレビなどの番組内容
が著しく公明党に好都合であることである。自民党が維新と連立
は「自民党内部から維新と連立では選挙で票数を上乗せの協力を
してくれない。公明とまた連立できなくなると」・・・・・、そ
んな「懸念」を呈する自民党議員は皆無でもないにせよ、無視で
きるほどのものだ。国政での連立は基本政策などで決めるもので
ある、「見返りの選挙協力が」どうこうで決まることではないだ
ろう。現実のてテレビ局には徹底して創価学会が浸透している。
とにかくテレビだけはもう見ないでほしい、というほかはない。
全国紙、地方紙の22紙が公明新聞、聖教新聞の印刷を請け負っ
ているという。
経営危機の毎日新聞、聖教新聞の受託印刷60周年の感謝状
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