【地域の話題】矢掛町第50回「大名行列」豪雨の中で決行、晴天続きでこの日だけが皮肉にも雨
最近は雨は少ない。特に先週の金曜日、土曜日 11月7,8日
は「イベントに取っておきたいような」文句なしの快晴、風もな
かった。だが高確率で11月9日、日曜日の矢掛町の第50回、「大
名行列」は雨予報だった。確率80%、ちなみに今日月曜にもまず
まずの好天で昼間は暖かかった、が日曜は早朝から本降り、特に
12時までは豪雨に近かった。午後は多少小降りとなったが、それ
でも4時近くまでは雨は降り続けた。
「雨天中止」で「小雨決行」、午前中の豪雨を考えたら文句な
しに中止だが、午後からやや小雨といえば小雨、・・・・・第50
回の記念の大名行列だという配慮もあったのか、実行委員長は長
く務めた佐伯さんから堀という人に変更になっていた。
実際、全国で「大名行列」イベントは数多い、そのためには時代
物の衣裳が必要だが多くが京都からのレンタルである。だから矢掛
大名行列も京都からレンタル、それゆえ開催日も限定される。10月
は他地域で大名行列が数多く開催される。
ともかく天候が最重要要素のイベントで本降りだから観客もつら
い、やはり人出は例年より少なかった。衣裳が濡れるのはカッパで
も完全には防げないから気を使ったと思う。
申すまでもなく1976年、昭和51年の矢掛大水害からの復興という
コンセプトで、その年から始まった。矢掛町の中心部、商店街が
洪水の被害にあったがその程度がひどかったという。この2年前、う
ちの家族は町からとんずらしていたから水害には遭遇しなかった。
非常に気の毒な天候だった。だがこの日のために練習を積んだの
である。
「宿場町」は数多いが本陣、脇本陣がほぼそのままの姿で残って
いるのは珍しい。だから売りはレトロと宿場町、ということであっ
た。その大水害の年の11月第二日曜日から始まった。課題は時期を
もう少し、前倒しできないか、だろうが天候だけは保証はない。r理
想は日程を早め、雨天順延という規則にだが、衣裳のレンタルとい
う制約がある。
この記事へのコメント
この件を私的に発行している「やかげ通信」に書いたら「提訴する」と言われたので「受けて立つ」と返したら、そのまま何もありませんでした。
佐伯という人が「東京見物がてらに行きましょう」と練習もロクにしてない方々に声をかけたのも失敗でした。
国立劇場以後の年は練習にも力が入り、見事な大名行列ができました。
今は出演希望者も少なく、矢掛の多くのイベントは矢掛高校の生徒に助けてもらっています。