民主主義の外道、大阪の極道、悪の構図の維新の偽装改革ネタ「衆院議員定数削減」に騙されるな!メディアの加担
「衆議院定数削減」法案が提出されたという。それにしても
公明の政権離脱で結果的に大阪の極道、民主主義の外道の維新
が高市首班指名、自民の政権維持のキャスティングボードを握
ることになり、その主張が大手を振ってまかり通ることになっ
てしまった。なにせ高市と維新での「連立政権協定書」には、
肝心の政治とカネ、「企業団体献金の禁止」は実質、葬られ
(高市の総裁任期終了までにという逃げ口上が明記)、「女性天
皇絶対阻止」のための「皇室典範改正」などグロテスクな内容
が汚泥のごとくつまっている。その最たるものが、「衆院議員
定数削減」である。
私はかなり前から「維新」は「大阪の極道政党」で「民主主
義の外道」と常々思ってきた。なぜ衆院大阪小選挙区で維新が
前回は全選挙区で勝利したのか?在阪メディアの全面的な加担
による府民の愚民化による維新の大阪支配、その手段が対立す
る政党、候補を追い落とす選挙区ごとに計略を図った「定数削
減」である。維新がなぜ大阪支配?これは誰しもおおいに疑問
を感じるだろうが、大阪ならではの地元放送局、特に読売テレ
ビ、地方紙を持たない大阪で実質(部数は多くないが)的に産経
が地元紙的な存在であること、その系列の関西テレビなどが
大きな役割を演じた。橋下徹を世に送り出した読売テレビの
番組、その後2010年代に在阪テレビ局で橋下徹代表や吉村など
を出演させ、関西芸人が二人を持ち上げるアホらしいの一語に
尽きるワイドショーを流し続けた結果の大阪での「民主主義の
外道」的なでっち上げられた維新人気が生じ、「民主主義の
外道」たるべく府議会議員の選挙区を2015年に109人を2023年
は複数回の定数削減で79人に減らした。つまり一人区を36に
激増のため、であり、結果、維新の圧倒的府議会支配をもたら
したのである。
民主主義の破壊者、外道と言うならそれは維新のことであり、
「身を切る」やつまらぬメディアが賛辞を送るような「改革」
ではなく支配の謀略のために府議会議員定数削減を維新は行っ
たのである。まさに民主主義の冒涜の政党で、それを政権に
加わったことをいいことに国政レベルでやろうというのだ。
卑劣である、悪質である、間接民主制でいかに民意を反映で
きるか、その原点、本来の目的を冒涜する謀略の「悪の構図」
の維新の「定数削減」の改革ネタ化である。
私は大阪で維新が何をやってきたか、それを国民が知るべき
だと思う。代表を送るのは主権者たる国民の権利であり、その
真の意義の一点で議論されねばなるまい。それをまともに指摘
しない腐敗メディアも維新に加担した在阪メディアの後追いと
うほかない。大阪市という住民に非常に近い存在の自治体が消
えれば市民の意向は反映されにくくなるのは明らかである。全
て自己の権勢を欺瞞の改革ネタの実は謀略で実現しようという
維新の常套的なやり口だろう。二度も住民投票で否決され、吉
村は断念を云いながら、三度目、あるいは四度目だってやるだ
ろう、大阪都構想だ、大阪市の隣接自治体の予算、財布を吉村
は自在に浪費し、カジノ建設に暴走というわけである。
私は高市政権が維新と連立したことは亡国に直結すると懸念
する。まともな批判さえやらないメディアを見ると維新は地域
政党でも、その悪の構図が連立に入って全国に蔓延し、民主主
義の破壊に直結するのである。広範な国民各層、全野党、さら
に自民党良識派も含め、維新の悪の構図と戦うべき時期の到来
である。大阪における露骨を通り超えた維新へのメディアの加
担が連立入りで全国に拡大の兆候がある。メディアの愚民化を
伴う世論操作、大衆誘導には最大限の注意を払う必要がある。
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