高市首相、衆院選で勝つしかないが、対中関係改善は待ったなし!ですぞ
さて、高市首相、通常国会冒頭での衆院解散を正式に発表し、
記者会見で負けたら首相退陣と言明した。いままで約束を反故
にしたことは何度もあったが、今度は言い逃れは出来ない。
次期衆院選は立民と公明が「衆院に限って新政党」という、
あまりに見え透いた選挙互助会結成である。どちらも高市人気
は脅威ということで、露骨な選挙対策である。そもそも創価学
会員はどういう投票行動を行うのやら、だがさすがに白けきっ
ていると思う。創価学会の本当に活動的会員は減少の一途、そ
れでも今までは政権にあり、公明党名義だったからよかったが、
「中道改革」などあきれ果てているはずだ。庶民重税政党の代
表の民主党の後継政党の立民、それがいう「食料品消費税ゼロ」
はこれもし白々しい、相続税増税政党の立民である。苦しみを
国民に与えるの構わないのだろう。だが衆院選は勝ちたい、に
しても大増税の責任はどうなのか、と言いたくもなる。でも有
権者がどういう反応をするやら、不確実さがある。
高市首相、反中感情にアピールで人気、を単純にいい、など
と言い難いのは、云わずともよい余計な発言で中国を激怒させ
たことは深刻な問題をうんでいる。習近平との会談での発言、
その翌日の台湾代表との会談、Xへのその画像投稿で習近平は
「顔に泥を塗られた」と心底、怒り、復讐の念に燃える結果に
なった。現在はまだいい。だが中国の報復はレアアースに限ら
ない。実はレアアース以外に止められたら日本はアウト、とい
うモノはいくらも中国は持っている。もう高市追い落としに手
段を選ばない、だろう。日本の工場操業停止が現実化すれば、
その懸念こそが高市に早期の衆院解散を決意させた。一国の最
高指導者は「言い直し」は出来ないのだ。総務相時代の感覚で
首相を務め、答弁したとすれば余りの軽率である。軽率と同時
の異常な意固地さだから、・・・・・。
衆院選でどういう結果が出ようと国難は続く。まず議席数が
大幅増加は参政党だけと思う。参政党は自民との連立を考えて
いるだろう。だが高市は対中関係の破綻という大問題を抱えて
いる。トヨタの工場、半導体工場が止まればおしまいである。
その可能性はお世辞にも低くはないのだ。本当に大丈夫ですか?
と申し上げたい。現状では突破は難しいだろう。かりに衆院選
勝利でも工場操業停止の続出で退陣が最も可能性が高いという
ことである。
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