高市首相、結局、早期解散は週刊文春の統一教会・国際勝共連合との関係指摘が原因なのか?佐藤啓がらみか?
週刊文春は1月15日号、22日号で連続して自民党、高市早苗
首相らと統一教会、国際勝共連合との関わりを特集している。
統一教会というとすぐ、当然ながら宗教と思いがちだが実は自
民党政治家の多くが国際勝共連合外からみで統一教会に深くか
かわっている。国際勝教連合の政治的主張は高市早苗の主張と
ほぼ共通している。高市首相を理解するには国際勝共連合との
絡みで見れば納得できることがほとんどである。激しい反中的
なスタンスも国際勝共連合そのままと思えば納得できる。同じ
奈良県の佐藤啓官房副長官との関わりの深さも文春に述べられ
ている。メイクまで佐藤啓の指図であるとも述べられている。
別段、高市早苗と統一教会、国際勝共連合と具体的な関係が書
かれていないが、安倍元首相が統一教会、勝共連合の理念を体
現する政治家として一推しとはある。TM報告書に高市早苗の名
前が32回、出てくるなど、非常に関連深い政治家とは推し量れ
るということだ。
ともかく週刊文春の統一教会、勝共連合との関わり、佐藤啓
官房副長官との関わりなどを書かれ、何か「いまのうちに解散
総選挙」と思わせる動機となった最たる要因、・・・・・とい
うべきなのか。まあ高市「最側近」のその佐藤啓が安倍銃撃事
件当日に統一教会集会に招かれていた、という記事内容。これ
は高市に意外にショックを与えた可能性はある。
私が考えた中国の対日レアアースなどの輸出規制の影響が顕
在化しないうち、と推測したのだが、これも的はずれなはずは
ないが報道の通り、昨年2025年11月は日本はネオジウム磁石な
ど、史上最大量を中国から輸入していた。したがって在庫は、
しばらく心配はない、とはいうが品目では二ヶ月ほどで枯渇し
かねないものもあるという。大げさに言えば品目では一年以上、
在庫はある、とも言われるが別に中国の高市発言に起因の対日
報復の輸出品はレアアースに限ったことではない。よく言われ
れるセフェム系抗生物質製造の中間物質、すべて中国からの輸
入というから、これひとつとっも、だ。ほぼ中国からの輸入、
それなければ何も進まない、というものは数多いのだから。現
実に工場の操業停止が生じれば中国と和解できないた高市首相
がもはや居座ることはできなくなる。総選挙で勝とうが、同じ
ことである。
しかし2月初旬の衆院選、結果はどうか?高市人気といって、
別に大統領制ではないし、小泉郵政民営化の超愚民化熱狂など
の類はない。小選挙区と比例区だ。そこで「中道改革」だが、
公明票、創価学会会員は衰退の一途だ。大企業労組が基盤の
立民だが、泥縄式は否めない。誰をとっても二流以下の役者ば
かりの2026衆院選、消費税アップの主犯、民主党の後継の立民
が公明と衆院選連合、それが消費税、食料品ゼロとか、飲食店
の危機ではある。他方で「レジが要因で食料品消費税ゼロが出
来ない」と言っていた高市が、「2年限定で食料品税率ゼロ」
レジの問題はどこへ?2年限定がまた半端。それさえ、どうせ
口だけである。
進退をかける、という高市首相だが、その基準が現状の自維
の議席数というのだから、やや唖然である。それはクリアーす
るだろうが、白けてしまう。
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