山本太郎さん、多発性骨髄腫。れいわ新選組、実質的に存続は難しいか。八面六臂の御活躍だった
「れいわ新選組」代表として八面六臂の獅子奮迅の活躍を
されてきた山本太郎さんが多発性骨髄腫に罹患されていること
が御本人によって発表された。およそ人間離れした政治活動で
あったが、政治活動は無期限の休止ということである。山本
太郎なくして「れいわ新選組」の存続はない。「れいわ新選
組」イコール山本太郎である。最初、参議院議員辞任という
ので衆院に?とも思ったし、実はそのような報道もあったと
思う。それがこの難病罹患で残念としかい云うようがない。
およそ政治家個人として、究極とも云える存在だった。理念、
政策はまさしく庶民密着のラジカルなリベラルだった。リベ
ラルだから政策としてはいい。基本的にケチのつけようはな
いと思うが、どうも日本という国、その政治風土は右でも左
でも極端に寄る方が受け入れられやすいのだ。高市の右翼的
な部分の政策はまことに無茶苦茶、維新との協定では「今後、
女系天皇を排除するため皇室典範改正」などとある。参政党
もベースは「反グローバリズム」だったが、それでは右か左
かわかりにくい。支持は広まらないので右に旗幟を鮮明にし
た。だが過激リベラルのスタンスを山本代表は一貫していた。
それゆえの苦戦だったのか、もし「右翼」路線であればもっ
と議席は取れたかもしれないが、むろん、山本代表のスタン
スではない。
1988年前後?だったか「元気が出るテレビ」の企画「ダン
ス甲子園」で海水パンツ、スイミングキャップで鮮烈なるデ
ビュー、以後、何か準レギュラー的存在に、・・・・・。も
う実は40年近く前だろう。
もういかに病気に対するかである。生存こそがすべてに優先
する。政治は過酷すぎ、引退ということだ。ついに道半ばでの
リタイアであるが。
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