やはり不穏な高市首相、「国論を二分するような」を連発。残念ながら国民も考え直す必要があるかもしれない。

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 解散についての高市首相の発言は非常に不穏なものと言える。
「私を選んでもらえるかどうか」・・・・・考えてほしい、こ
れは半ば芸能人的な発想の言い方である。まず従来も、将来も
男性の首相ならまず口にしない表現である。さらに、その後、
「国論を二分するような大胆な政策を」とか、「国論を二分」
が三回も出てきたのである。「国論を二分」は私は高市首相
の口から出たとなると、非常に不穏、不吉さを覚えずにはおら
れない。「私(高市早苗)」を選ぶとは自民党議員、自民党に
投票することだ。自民党は総裁として高市早苗が本当に今後、
留任することが日本、日本国民にとって好ましくない結果を
もたらすのでは、と一度真剣に考えてほしいと思う。「国論
を二分」の内容を具体的に言わないのだから、怖い、気持ち
悪い、という反応が出るのも当然だろう。

 高市内閣、というのか高市首相は支持率が高いという世論調
査である。何が支持率をそれほど上げているのか?であるが、
憲政史上、初の首相であるということ、芸能人的な「魅力」が
基本にあると思われる。その実態を調査された国民がどこまで
高市早苗という政治家の特質を知っているのか?だがお世辞に
も深く知るはずはない。実際、高市早苗は首相になれない政治
家、という定評があった。その問題ある言動が顕著であったか
らである。あまりに常軌を逸脱した国会答弁と異常な意固地さ
、他方で芸能人的側面、・・・・・。総務省時代の「電波停止」
答弁、野党が「そういうレクチャはなかったはずだ」と質され
ると「あった」と言い張る。調べたらやはり総務省官僚のそう
云うレクチャーはない。「どうするのか」と質されても意固地
を通す、「大臣職をかけるのか?」に対し「もちろんだ」、だ
が、それも口だけであった。

 石破のあまり冴えない不人気で選挙は連敗、「選挙に勝てる
総裁」ででは小泉は経験不足、・・・・・・それでお鉢が回った
ということだろう。それまでの異様な言動が首相就任で修正され
、慎重な言動に大化けするか、と実は期待したが結果は、最大の
貿易相手国を激怒させ、今後、重要物資、製品の輸出規制の影響
が必ず顕在化する。高市首相である限り、打つ手はない。こちら
の方が、どう考えても遙かに真の意味での存立危機事態だろう。

 そもそも台湾有事で日本の軍事力行使が厳然としてあり得る、
とうのか国連指揮下でもないのに、海外で日本が戦争当事者にな
り得ると断言など、しかも国会答弁で、そんな例は一度もなかっ
た。私はメディア、国民にも責任があると思う。国益に反する、
実は全く無意味な発言を「当然だ、撤回すべきでない」と大合唱
していることだ。アメリカでさえ、台湾関係法があっても、なお
、あいまい戦略は通している。なぜ自衛しか憲法で認められない
日本が、・・・・・だが、この常識が現在の日本では正論として
通らないのである。それに気を良くして高市首相が「国論を二分
の~」政策、あるいは改憲を考えているのは自然だろう。

 中道改革への対抗で「2年間食料品、消費税ゼロ」半端だが、こ
れも口だけである。日本人の流されやすい弱みに付け込むような、
メディアと一体の巧言令色で身近で地道な民意の反映など期待でき
る道理はない。それにしても、レジが理由で食料品の消費税引き下
げが出来ないと言ったのはどうなったのか、である。口だけ、見せ
かけ、その場その場の逃げ口上がひど過ぎる。そのくせ、異常に意
固地である。


 正直、中道改革も疑問を感じるが、高市は不穏で、また信用でき
ない。

 衆院選で伸びるのは私は参政党と共産党でないかと予想している。

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