小野田紀美、公明推薦拒否!公明が自民候補追い落としのため立民候補を全力応援のリーディングケース、2022年、参院選岡山選挙区。結果は自民、小野田紀美の圧勝

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 別に判決ではないが、リーディングケースという言葉を使え
ば、公明党が自民候補の追い落としのため立民候補に肩入れし
た、その先例、として典型が2022年、参院選岡山選挙区が挙げ
られる。まだ自公連立時代でまず初めてかもしれないケースで
あった。小野田紀美が公明党の推薦拒否、公明党票など不要と
ネットで宣言したのである。

 つまり小野田紀美、熱烈な高市早苗軍団参謀長のような立場
である、その小野田議員が「公明党の支援など必要ない」とSN
Sで公言した。この小野田、高市ラインへの反発が高市政権誕生
での公明の連立離脱につながったと思える。

 岡山県の公明党票の力、要は創価学会員票とその引き込むフ
レンド票だが決して全国的に低水準ではないだろう、か並以上
と思える。

 このときも私の親しい学会の知人から「立民候補への投票」依
頼があった。そんなことなど初めてだった。よほど小野田紀美の
「公明党、学会の支援不要宣言」が腹に据えかねたのだろう。

 結果は言うまでもなく小野田紀美の文句なしの勝利、圧勝だっ
た。候補者の魅力の差も大きかったが、公明票、そのフレンド票
獲得はどうだったのだろうか。結果がそれを証明と言いたいが、
果たして公明票が立民への投票にあまり応じなかったのか、ある
いは公明票、力量など取るに足らなかった、のか、いずれかであ
る。

 今回の衆院選の参考にはなるだろう。

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