高市早苗、アンバランスの美学、可愛い顔から非常識発言!その真実が生む熱狂?底に秘めたる矛盾
高市早苗は安倍晋三の後継者なのか?実は第二期安倍政権
の開始から「稲田朋美が後継だ」と安倍は言っていた。安倍
第二期は日本会議旋風が吹き荒れた。生長の家の青年部、そ
の出身者が日本会議を作り、また現在の自民党にも要職に就
いている。あの頃、安倍は右翼おばさん、稲田朋美を大マジ
で後継と見なしていた。生長の家と関係が深い、・・・・
そこであまり高市早苗はあまり表に名前が出てこなかった。
無論、稲田と並ぶ右翼自民女性議員の代表ではあった。悦に
いった表情で安倍内閣の記念写真によく入っていたものだ。
稲田とともに日本ナチ党党首との満面の笑みでのツーショッ
ト、あの当時、「高市は可愛い、妖精だ」などという国民的
人気が起こっていただろうか?美人顔でなくコケティッシュ
がまた、いいのである。
だが「首相効果」は素晴らしい、あの高市に見違える国民的
人気が起こったのである。これは従来も首相効果というのは見
られた現象である。・・・・・・確かに右翼女性政治家は珍し
くもないが、実は高市早苗は他の右翼女性政治家は持たない、
独自の魅力、キャラクターを持っているのだ。ある意味、唯一
無二のキャラクター、個性である。
で世襲でもない高市は政界処世術で右翼を演じた?そりゃ「
空気を読む女」小池百合子と同類?ではないのである。当初、
私は政界処世術で右翼を演じている、首相になれば現実化、リベ
ラル化する?とも期待していたが、そうはならなかった。あの
稲田朋美も現実社会を知ってリベラル化したというのに、である
。
にこやかな、今になって「妖精」?と国民が魅了される高市
早苗が、その口からアメリカ大統領でさえ、むろん過去の日本の
首相でも徹底した台湾有事への「あいまい戦略」、腫れ物にさわ
るような注意深い発言を一挙にぶち壊す台湾有事への軍事介入宣
言う、最初は岡田克也の誘導尋問で思わず本音が出た、と岡田へ
の批判が沸騰したくらいだが最近の党首討論では、中国の大反発
に配慮してトーンダウンするのが普通だろう、だが輪をかけたよ
うな台湾有事介入発言、これは良かれ悪しかれ「本物」だろうか。
あの顔で良識に満ちた配慮に満ちた、リベラルな発言をすれば、
あまり「人気」もでず熱狂もないだろう。「本当に大丈夫か?」
と怪訝に感じる人が多いだろう。だが怯まない、バカなのか真の
政治家なのか、である。
真逆なのだ、憲政史上初の女性首相のくせに「未来永劫、女性
天皇を封じ込めるための皇室典範改正をやる」という。おそるべ
き、アンバランスさだ。当たり前でない、このアンバランスの異
常さが、あのキャラクターをさらに引き立てている、わけだろう,
見た目との矛盾、は日本も女性首相と言いながら、その女性首相
は女性の権利拡大に反対を売りにする、確かにジェンダーウォッ
シュというなら典型的な「見せかけ」の女性進出の象徴のような
存在である。女性でありながら女性の社会進出の象徴となり得な
い、これもアンバランスである。「ケルト人はうそつきだとケル
ト人は言った」式の矛盾した存在である。
次は改憲、第9条、「緊急事態条項」、9条はさておき、緊急事
態条項はファッショの産物だ。一般法では我慢できない、憲法に
必要というのだ。あの顔、美人顔でなく、コケティッシュなのだ。
それでなお引き立つ。
台湾有事の非常識発言も習近平の焦りを逆に誘って中国軍の混乱、
粛清の嵐、・・・・・異彩にして異才だ。
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