歯科用局所麻酔薬、メーカーが正式に販売停止を歯科医師会に通告、キシロカイン、シタネストオクタプレッシン
本日、歯科医師会にメーカーから歯科用局所麻酔薬、キシロ
カイン・カートリッジ、シタネストオクタプレッシン・カート
リッジの販売停止(受注停止)の通知があった。医科ではアナ
ペインの状況は好転しているというが、歯科用局所麻酔、キシ
ロカイン、シタネスト、ジェネリックでオーラ注だが、実は
相当前、コロナ当時から品薄で入手は容易でなかった。滅多な
ことでは購入できない状況が何年も続いていたが、ついにメー
カーが正式に販売停止の通告、宣言である。
ではどうする?在庫を大切に使うしかないが、新たな入手が
なければ減るばかりである。口腔外科や歯内療法、またインプ
ラントなどは必ずといっていいほど局所麻酔は必要だし、まこ
とに歯科には致命的な状況である。
何か国家的に行政が救済を施すとは思えないし、泣くまで待
とうホトトギスの心境である。対応的なスタンスでは、歯内
療法(抜髄)はやらない、抜歯も最小限、カリエス治療も可及
的に麻酔なしで、・・・・・でやるしかない、・・・・・がそ
うもいかない分野特化のクリニックも少なくないはずだ。
政府、行政の助力は現実、全く功を奏していないし、そもそ
も歯科など軽視ということだろう。だがキシロカインというな
ら、医科も無関係ではない。
本当に試練の時代ということである。今の時代、原因は多様
だがモノ不足の時代到来ということだ。
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