何とも痛ましい京都でのアメリカ人大学生不明、遺体で発見。命は守ってほしかった
昨日かな、6月7日、京都に家族4人で観光旅行に来ていたア
メリカ人のオーバーン大学の学生、ジェームズ:ウェストン・
ヒギンボサム君が山科山中で遺体で発見された。でウェストン
君というが、来日は6月25日、京都のホテル宿泊中の6月29日、
母親と口論、ホテルを飛び出したという、午後5時くらい。
夕食は摂っていたのかどうか。オーバーン大学、Auburn Unive
-rsityはアラバマ州の州立大学トップ大学で評価が高い。理系に
強みがあり、NASAでもその出身者が多いという。そこでウェス
ト君は自然崇拝というか自然保護思想が非常に強かったという。
母親が旅行案内でchatGPTを使用したことで、AI使用による天然
資源浪費で口論、母親によれば旅行が続いて6日間も狭い部屋に
家族が押し込められてイライラもつのっていたというが、ともか
く自然保護思想のウェスト君はいたく怒りが火がついたようだ。
で、5月29日、午後8時ころ山科駅、JR西日本か京都市営地下鉄
だろうが、地下鉄だろうが防犯カメラにも写っていた。母親が位
置確認アプリのLIFE360で行方を探って数軒の店を訪れたと知り、
テキストメッセージを送ったら位置情報の共有が切断されたとい
う。怒りが半端なかったのだろうか。
山科区のハイキングコースは自然愛好のウェスト君好みだった
わけで、そのコースの防犯カメラでも確認されている。その日付
は不詳だが、ごく初期だろう。5月は31日まで、6月2日は台風襲来
で大荒れの天候、あの状況で森にいるのは危険であり、大規模な
捜索が始まり、地元の有志、警察犬も使っての捜索だった。5日に
捜索は終えた。このころ、すでに生存に悲観的な空気が漂ったのは
否めない。
結果は悲劇で終わったが、多くの地元の人が捜索に加わった。そ
の献身的な姿勢に両親は深い感謝を表している。母親によればとに
かくハイキングが好きで山中の散策が生きがいだったという。自然
保護思想は深く根付いていた人のようだ。
だが、それにしても自分の命は守ってほしかった。山科のハイキ
ングコースでもやはり自然である。
山科は観光ではさしてスポットもなく外人観光客もいたって少な
い。当然、目立つ。その自然ハイキングコースに惹かれたにせよ、
野宿は容易ではない。
でも好青年のようだ。かえすがえすも惜しまれる、痛ましいこと
だ。
京都、家族で
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