高市早苗首相の「資質」問題が大きく浮上、国会のテーマにも、「ウソの成功体験」による人格形成


 後半国会のテーマになりそうなのが高市早苗首相の「資質」
問題である。ほぼ明らかな事実を「完全否定」、この政治的姿
勢は必ずや民意を蹂躙する決断を連発するという恐ろしい結果
を招く可能性が高い、と私は言い切る。

 端的に言えば一国の首相になりあがった高市早苗首相だが、
その人間形成の中心にあって人格を形成している最大の要素が
「ウソの成功体験」である。これは現実で明らかなこと、ある
いはその要素が部分的にも存在する事案、などで「100%完全
否定」という単純化を常に行う、という政治的姿勢に直結する。
「ウソの成功体験」は高じて民意を顧慮せず暴走するという政
治姿勢につながっていく。ウソの成功体験⇒ものごとを自分に
有利に完全に単純化⇒政治的暴走の絶対正当化、という図式が
容易に成立すると云うほかはない。

 ウソのよく知られた最初は米連邦議会下院議員に提出の履歴
書、彼氏に書いてもらたそうだが全く捏造の「軍事問題の権威」
という、authority of military issues、・・・・これがどこまで
効を奏したのかわからないが、別に私文書偽造になる、ならな
いの問題ではなく、そんな非常識な人間は滅多にいない、とい
うことだ。「自分の立場を有利にする」ためには、どんなウソで
も、あるいは物事を単純化して100%~だ、と言い通す、最近の
ナフサ不足完全否定はその例だが、もし政府の要職、まして一国
の首相になれば大いに国政を歪めるという危険が高い。すでに、
現実化しているといえる。

 実質、無給の見習い インターンのCongressonal fellow,
会議の傍聴的見習い、とでも直訳できそうだが、これを「米連邦
議会立法調査官」という職名を自分でつけて帰国後、

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 ウソの成功体験が、極度の単純化で自己の有利に導く、と同時
に裏で何でもやる、という歪んだ行動を生じやすい。それが選挙中
科、選挙期間前の中傷動画拡散である。むろん「自分は知らない」
というが、まさしく「自分の流儀」というものだろう。

 逆に云うなら国民から見て全くプラスがない、ともいえないが、
これまでの就任後の政策決定を見ると非常に好ましくない結果とな
っているのは明らかだ。
 
 選挙期間中の中傷動画についての国会答弁も惨憺たるものであり、
一片の真実性も窺えない。首相の資質は問われるが、それ以前、人
たるに値しない醜悪な詭弁連発である。

 日本国民にとって「資質」に難のある首相の存在は大きな問題と
して今後ものしかかるのである。

この記事へのコメント

killy
2026年06月13日 17:05
トランプと高市は、政治家として不適格です。