高市早苗、「国会運営で反省する点はございません」、「支持率低下の理由は分かりません」、全く人間性のかけらもない人物が首相の座という戦慄

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 このたびの「皇室典範」一部改正法案などを成立させた国会、
「こんな国会、経験がない」という悲鳴が与野党議員からあがる
ほど、外部から見ていても異論を一切無視、伝統的な議会運営の
手続きも無視、・・・・・国会議員はまた内閣も国民の上に立つ
存在ではなく、どこまでも国民の負託を受けて国民に奉仕するこ
とが与えられた職務である。獲得議席数も結果的に多数でも、そ
れは選挙制度の綾であり、多様な意見を、国民の意見こそ常に汲
まねば、そもそも「間接民主主義」ではない。与野党議員、全て
国民の負託で国民のために動くに過ぎないはずだ。主権者は国民
である。だからこそ、議会政治の長い歴史がある。

 こんなことをくどくど言うのも野暮だが、現実の間接民主主義、
議会政治がいかに理想から遠いかということだ。だから与党も、
多数の議席数を持つ政党も異論、多様な意見に配慮するという運
営が何よりも重要ということだ。

 さて、高市早苗である。このたびの国会、およそ国民の生活の
ニーズと無縁の、およそ国民の考えともかけ離れた皇室典範の改
正、国旗損壊罪、副首都法案が片っ端から異論に配慮も完璧にな
く成立してしまった、実際、100%法案成立となった国会だった。
逆に首相に関わる中傷動画、などについては支離滅裂な答弁に終
始であった。

 このような「前例なき暴走国会」について高市早苗は「国会運営
で反省する点はございません」・・・・ただ法案成立に邁進が善、
だというのである。また支持率低下について「理由は分かりません」

 謙虚さのカケラもない、ではなく首相という職務の重要性を考え
れば完全に人間性を喪失した、もはや狂気の沙汰のレベルである。絶
対に一国の首相になってはならない、何かの間違いでなったというこ
とである。謙虚さがない、で済まされることではない。その根本的な
人間性の致命的欠陥を表しているからであり、このまま首相に在職は
あってはならない。

 古賀茂明氏は「天皇陛下に弓を引いた高市早苗、ゾンビのように復
活」とAERAに寄稿されている。高市早苗をゾンビとみなしている。当
然だろう。本来、政治家になっては、国政政治家になってはならない、
それがもって生まれた狡猾さで首相になりおおせた。なった途端のこの
ザマである。絶対に前例なき、といっていい。天皇陛下への不敬、攻撃
的姿勢、さらに民主主義の本質である議会運営の伝統の破壊、国民の求
める政策と無縁な「個人的な我欲の法案」のゴリ押し、

発掘された2002年、サンデープロジェクトの高市早苗

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 挙句は支持率恒常のため、2年限定の混乱必至の食料品将棋税減税で
ある。大衆操作、愚民化には長けている。

 まったく人間性の欠落した人物が現実に日本の総理の座である。事態の
深刻さはいくら強調してもし過ぎはない。

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