エリック・アンブラー『夜来たる者』、政治的事件の緊迫がスリラーの要素となっている

 著者はエリック・クロフォード・アンブラーOBE、Eric Clifford Ambler OBE 1909~1998,スパイ小説に写実、政治を持ち込んだイ ギリスの小説家である。  スタンダールに「文学作品に政治を持ち込むのは、コンサート の最中にピストルをぶっ放すようなものだ」だがすぐにその次に 「政治は下品で荒…
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イスラエル報道、トランプ大統領、イランとの戦闘終結日を4月9日に設定!実現するのか?パキスタン、トルコ、エジプトの…

 日本のオールドメディアは中東情勢について実質的な報道 が全く乏しいがネットで情報は収集できる。今日か、米軍は イランのデズフールへの弾道ミサイル保管庫、重要施設にト マホークを使用、連続的な大爆発が起きたという。防空シス テムはほぼ機能しなかったという。弾道ミサイルだけでなく ドローン保管、運用施設の集積所を破壊した…
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タバコをやめるのは実は難しい。だが高市首相は禁煙しないと第一期目の総裁任期の全うも至難

タバコは吸う以上、対策などない。その煙に含まれる物質は非 常に有毒な物が圧倒的に多く、また種類も5000以上あるとされ る。メインはニコチン、タール、一酸化炭素だがホルムアルデ ヒド、フェノール、トルエン、ベンゼン、ダイオキシン、ヒ素、 カドミウム、ニトロソアミン、青酸、・・・・・などと、まこ とにユニークな毒ガス庫であ…
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中東諸国参戦で対イラン戦争は実質的に世界大戦化、イラン体制崩壊への道のり

 対イラン戦争は中東諸国のイランへの実質、最後通牒で世界 大戦化につながっていく。ウクライナ戦争とのリンクでもあり、 4000km以上の射程距離をもつ弾道ミサイルの存在をイランが誇 示したことでEU,NATOもことの重大さをいやでも認識せざるを 得なくなった。ホルムズ海峡封鎖はアジア諸国のエネルギーの 息の根を止めかねない…
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アルフレッド・ファブル・リュス『ド・ゴール裁判』ド・ゴールがもし裁判にかけられたら、という風刺小説。発禁処分になった

 日本語訳が文藝春秋からでたのが1964年、著者はAlfred Fabre Luce,1899~1983,原著は1962年にフランスで。当時の大統領のド ・ゴールを「国家への裏切り」、「憲法違反」などで架空の高等 法院で裁判する、という風刺小説であるが、結果として国家元首 への侮辱として発禁処分となり、著者は裁判にかけられた…
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