広津和郎『トルストイとツルゲエネフの決闘』大正4年、どちらを貶して、どちらを褒めているのか不明な文章 さて、トルストイがツルゲエネフに自分の娘についてのツル ゲエネフの文章への怒りで、ツルゲエネフに決闘を申し込んだ 、というのは世界文学史上の有名な話らしい。それについての 大正4年、1915年の広津和郎の『トルストイとツルゲエネフの 決闘』はそれについてのエッセイというか文芸エッセイだが、 実はこのエッセイに触発され… コメント:0 2026年02月11日 続きを読むread more
やはり参政党は自民と連立すべきか?参院では与党はなお過半数割れ。高市台風という試練における参政党を考える このたびの2026年、衆院選で参政党は15議席を獲得した。も し自民党が凡庸な総裁、総理であれば、はるかに多くの議席数 を獲得できただろうが、この自民党に高市内閣は参政党には実 は最も厳しい状況を生んだ。高市台風と称される圧倒的な国民 的人気、しかも基本政策で共通部分が多いのである。もちろん イコールではない。だが主要… コメント:0 2026年02月10日 続きを読むread more
義歯ではなぜ食べ物が不味く感じられるのか?義歯床のレジン主犯説 よく、義歯にすると食べ物が不味くなる、味がしない、味が 変わる、とか言われる。それは実際に体験してみなければ分か らない。で、義歯を入れる年齢はひとさまざまだが、まず歯は 生涯はもたない。クラウンブリッジなら歯根が残っていて、そ の歯根膜からの神経線維が大脳などの咀嚼中枢に通じているが、 その神経線維は失われると噛んでも… コメント:0 2026年02月10日 続きを読むread more
佐藤達夫『戦力・その他』1954,法制局長官、長期の人事院総裁という権威による「戦力」の定義、改憲不要の名解釈だ 歴史的な戦後の法制官僚であり、1947~1948,1952~1954 と終戦後の重要な時期、法制局長官であり、1962~1974までの 長きに渡って人事院総裁という方である。wikiによれば造船疑獄 で佐藤栄作自民党幹事長の逮捕に指揮権発動を犬養健法相に持ち かけたのはこの人だという。で、佐藤達夫、いや佐藤達夫大先生 … コメント:0 2026年02月10日 続きを読むread more
衆院選(2026年)の歴史的意味は民主党(立憲民主党)の事実上の終焉、結果的に公明党は自民党が送り込んだ刺客だった 中道改革の当選者、わずか49人、公明党系は全員当選28人、 改選前から4議席増、旧立民系は残りの21名でしかない。改選 議席数が170を超えていたのだから、もはや惨敗という言葉す ら当てはまらないほどの敗退である。民主党政権奪取の衆院選 では304人当選だったはずだから、もう民主党の流れは消滅と いうべきである。国民民… コメント:1 2026年02月09日 続きを読むread more