尾崎秀樹『歴史の中の地図 司馬遼太郎の世界』超人気歴史小説作家の秘密を探る

   司馬遼太郎の歴史小説は、ある意味、ワンパターンでもある し、資料の引用が多いなどと言われもするが、たいした人気で ある。歴史小説は日本では大衆小説に位置づけられるが、その 人気は純文学を大きく超えるかもしれない。代表は吉川英治と 司馬遼太郎だろう。逆に不人気な歴史小説作家は海音寺潮五郎 と思える。まず読まれない。『天と…
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もし一定年齢で運転免許の強制返納が法制化された場合は、大都会中心地域か海外移住を考える必要。法制化の可能性は低くな…

    今日のヤフーニュースでは橋下が「一定年齢での運転免許 強制返納」への言及が大きく取り上げられている。実際、実 際、国内メディアは「高齢者の運転は危険」という一方的な キャンペーンを既に長く続けて、政治も警察庁の優生思想が 本音の新制度を即日閣議了承、議会に上程可、野党も含め、 賛成多数で可決成立、だから、この非現実的…
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本当に庶民のことを考えている政党ってあるの?何度、国政選挙しても無意味ではないか

    確かに政治資金の透明性はそれはそれで大切だが、何よりも 国民生活に密接な問題、国民の生活の利便性に関わる重大問題 、数しれぬ課題のほうがはるかに大切である。ガソリン価格に しても補助金等より、そもそもガソリンにかかる税金の二重取 利、三重取り、あくまで一時的な課税という条件の理不尽な税 金を法律通り、廃止すれば国民の…
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『会津八一全歌集』1951(中央公論社)最近、Kindleで復刊

 新潟県出身の早稲田出の歌人、会津八一、1881~1956,そ の全歌集が1951年、昭和26年、中央公論社から刊行されたが 、それが最近と思うがKindleで、電子書籍となって復刊した。 漢字はいっさいなく、ひらかなのみである。歌といって啄木 でも牧水、アララギ派の茂吉でもない、万葉、古今、新古今 でもない、ひらかな…
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全く危機一髪だった京都への原爆投下、原爆投下都市の第一候補の運命を決した複雑な歴史の綾

   京都市への原爆投下計画については吉田守男教授が深く に研究、本も出された。『日本の古都はなぜ空襲を免れ たか』、『原爆は京都に落ちるはずだった』実はこの二冊、 タイトルが異なるだけで全く同じ内容だ。共通内容が多い ではなく「同じ本」である。この点、正直、疑問も感じる。 だから序文も同じである。全く同じ本を別タイトルで刊…
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