あゝ、国政選挙はバカ騒ぎの茶番劇、政治に届かぬ民意。有権者は自分自身の健康第一で無理しない方がいい

   あいも変わらず国政選挙は毎回、バカ騒ぎで有権者もわがこ とのように、それなりに程度の差こそあれ、必死になったりす る。でも間接民主制だ。直接、国民の声を政治に反映の術はな い。いつも知らぬ間に、あれよあれよと言う間に、官僚と内閣 の合議というか、密談で官僚からの法案の提示、閣議了承、議 会上程、多数決で可決成立、それら…
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佐多稲子『灰色の午後』1960,講談社文芸文庫、日中戦争激化の時代状況での自伝小説

   まず発端は1936年、昭和11年暮れの浅草の雑踏の光景である。 また最後の結末にも賑やかな雑踏が描かれる。それは浅草での 時代の不安を漠然と感じながら、かんざしを買っていくような 群衆ではなく、漢口攻略、昭和13年10月に狂喜乱舞し、宮城前 につめかけた提灯行列の人の波である。軍国にのめりこむ日本、 言論は弾圧されてい…
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オフロード車で舗装道路を走るほどバカなことはない

   オフロード車といえば最近ではSUVというジャンルの車が 、かなり前からやたら多い。ランドクルーザーとかパジェロ とかプラド、またジムニーなどは純然たるオフロード車であ り、SUVは一種のマルチパーパス車というべきかもしれない が、オフロード車的要素も強い。  悪路、ダート、砂利道などを走るのは確かにオフロード車 …
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松下政経塾は当初、松下幸之助は女性は入れるつもりはなかった?

  1979年スタートの茅ヶ崎市の松下政経塾であるが野田佳彦、 立民代表・元内閣総理大臣や現総理の高市早苗などを輩出 している。現在は大学、大学院新卒者、また社会人エント リーなら22歳から35歳まで、という入塾資格だが当初は 原則25歳以下であった。また最初の頃、は女性は入塾でき なかったようだ。というのか、女性の入塾希…
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ジッド『背徳者」のテーマの追求が『チャタレイ夫人の恋人』、…道徳と自然の葛藤

 日本では『チャタレイ夫人の恋人』は即座に伊藤整と出版社 社長が「猥褻文書」で起訴され、有罪となった「猥褻と芸術」 問題となってしまうのだが、実際、真のテーマはそんなもので はない。ジッドの『背徳者」のテーマの先にあるのがロレンス の『チャタレイ夫人の恋人』なのである。とにかく日本の裁判 は事の本質を歪めてしまう。伊藤整は…
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